地味で変で微妙 [ドライブ]
すんません、タイトルは某サントラの曲名なり…
おいっすぅぅ~!
さぁ~前回の続きを書くとすっかな~
どこまで書いたっけ?
ん?
ああ…ここか。
「カイヤさん、こんなとこで転がってないで次行くよ!」
って声をかけたら、思いっきりシカトされた。
それもそのはず、この子こそが『まりもちゃん』だった。
なんだ、よくみたらカイヤさんはこんなところで
金ぴかで成金趣味の 太いものに巻かれていたよ(笑)
草津熱帯圏、昭和の香りのするちょっと香ばしい施設でした。
何人かでいくと楽しめると思うよ(てかひとりで行く人居ないか?)
最後に、こちらは大橋くんこと、オニオオハシ。
食事中だったみたいだけど、しぐさが可愛かったよ。
☆
さて、草津熱帯圏をあとにした我々。
予想外に(予想通り?)進行が遅れ気味ー
昼ごはんに…と思っていた店にTelしてみたら
食事は2時まで…とのこと。
「まにあわねぇ…」
ってことで、とりあえずさほどひもじいわけでもないので
志賀方面へと走ろうじゃないの。
ほとんどガスってて、下界の景色は望めなかったけど
意外なくらい白根山はよく見えたね。
そして渋峠。
ここにはこの有名な(?)県境を跨ぐホテルがある。
ホテルロビーにも県境があるよ。
税金はどちらに納めるんだろうね?
ここで軽くなんか食えるかな?
と、パンをひとつ買ってみたが
これがなかなかウマー♪
夢中になって食ってたら、写真撮り忘れたやん!
それなのに、こんな写真は撮っていたり…
レトリバーなんだけど、ダックスみたいに撮れちゃった。あははっ!
あまちゃんジャンプ(勝手に命名)したら、次イコ!
☆
渋温泉の『金具屋』が見てみたい!
…ってリクエストがあったので、渋温泉街に寄道することに。
自分としても渋温泉は、とっても雰囲気が良いのでお気に入り。
今日はこのままココに宿泊でもいいぜい!
ところがなんだかこの日は、ちょっと温泉街の様子が違う…
モンハン???
ひなびた温泉街にまったく似合ってない
黄色い帯が多数…
携帯ゲーム機持参の若者も多数…
こんな人たちも
それでも、昭和初期からなにも変わっていないような
温泉街の雰囲気は、本当にお気に入り。
そういえば近くには、サルも温泉に浸かる地獄谷温泉もあったな。
ひなびた温泉街と、昭和生まれのオッサン4人。
どうやら洋食は断念したっぽいラーメン屋さん。
他には、食欲なくそうとしてるとしか思われない
ディスプレイのお店も…
躍動感あふれる駐車形態。
リアルきのこの山!!!
ジャムおじさんが作ったてるてるぼーず。
…と、それを次の『変なもんシリーズ』のために撮るオッサン。
いやぁ~!いい!!
渋温泉いい!
ぼかぁ~全力でオススメするなぁ~♪
今度は泊まりで来よう。
☆
すっかり遅くなってしまったが、中野に出る手前で昼食。
なぜか信州なのに『きときと寿司』 (笑)
だがここ、いろんな意味で残念…
特記事項もなし。
あえてオススメはしない。
☆
本当は更に他に立ち寄る予定のところもあったが、
だいぶ時間もおしてきてるんで、温泉を目指すことに。
信州中野ICイン
小布施PAにて休憩。
ここの栗ソフトがオススメらしいので
食べていこう。
…たしか栗…だったよね?
何味だったか記憶が…大丈夫か?オレ。
大丈夫、これ書いてる今も、夕飯食った記憶はある。
麻績ICアウト。
まだ明るいうちに、温泉を目指すぜ~
快走快走♪
到着したのは『大岡温泉』
目の前には棚田が広がる。
標高もあるので、露天風呂が気持ちよかったなぁ~
シャンプーなどのアメニティも最低限備わってるけど
ドライヤーが1個しかないので、混雑してたら女性は大変だろう。
それでも入浴料は¥350と格安!!!
自分とカイヤさんは物味湯産手形使ってフリーパス。
頭を乾かしきれてないカイヤさん…
どこかでみたことあるような…
あ…
ウニ漁から戻った 夏ばっぱ!?
#わかるヤツだけ わかればいい(笑)
あーっ!田んぼに突き落とさないで~っ!!
☆
このあとは麻績ICまで戻り、高速道路でひたすら帰路へ。
写真は豊科から安曇野へと、名前が変わったIC。
これも朝ドラ『ひまわり』の影響らしい。
NHKすげぇな。
駒ケ岳SAにて夕食休憩。
期待しないで食べたソースカツ丼が、SAのものとしてはかなり美味しかった♪
夏ばっぱ…もとい、カイヤさんも絶賛。
小牧東ICアウト。
集合場所になったウチの到着が22:20頃。
日帰り800kmオーバーの道のり、おつかれさまでした。
特にほとんどの道程の運転手を務めたAさいくん
本当にお疲れ様でした。
さすがに今回の距離は日帰りでなく、1泊で行く距離だよね。
いずれ好天の時には、またバイクでリベンジしましょう!
と、ふざけすぎた、前半のツーレポに比べたら
マジメにレポってみましたよ~!
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おいっすぅぅ~!
さぁ~前回の続きを書くとすっかな~
どこまで書いたっけ?
ん?
ああ…ここか。
「カイヤさん、こんなとこで転がってないで次行くよ!」
って声をかけたら、思いっきりシカトされた。
それもそのはず、この子こそが『まりもちゃん』だった。
なんだ、よくみたらカイヤさんはこんなところで
金ぴかで成金趣味の 太いものに巻かれていたよ(笑)
草津熱帯圏、昭和の香りのするちょっと香ばしい施設でした。
何人かでいくと楽しめると思うよ(てかひとりで行く人居ないか?)
最後に、こちらは大橋くんこと、オニオオハシ。
食事中だったみたいだけど、しぐさが可愛かったよ。
☆
さて、草津熱帯圏をあとにした我々。
予想外に(予想通り?)進行が遅れ気味ー
昼ごはんに…と思っていた店にTelしてみたら
食事は2時まで…とのこと。
「まにあわねぇ…」
ってことで、とりあえずさほどひもじいわけでもないので
志賀方面へと走ろうじゃないの。
ほとんどガスってて、下界の景色は望めなかったけど
意外なくらい白根山はよく見えたね。
そして渋峠。
ここにはこの有名な(?)県境を跨ぐホテルがある。
ホテルロビーにも県境があるよ。
税金はどちらに納めるんだろうね?
ここで軽くなんか食えるかな?
と、パンをひとつ買ってみたが
これがなかなかウマー♪
夢中になって食ってたら、写真撮り忘れたやん!
それなのに、こんな写真は撮っていたり…
レトリバーなんだけど、ダックスみたいに撮れちゃった。あははっ!
あまちゃんジャンプ(勝手に命名)したら、次イコ!
☆
渋温泉の『金具屋』が見てみたい!
…ってリクエストがあったので、渋温泉街に寄道することに。
自分としても渋温泉は、とっても雰囲気が良いのでお気に入り。
今日はこのままココに宿泊でもいいぜい!
ところがなんだかこの日は、ちょっと温泉街の様子が違う…
モンハン???
ひなびた温泉街にまったく似合ってない
黄色い帯が多数…
携帯ゲーム機持参の若者も多数…
こんな人たちも
それでも、昭和初期からなにも変わっていないような
温泉街の雰囲気は、本当にお気に入り。
そういえば近くには、サルも温泉に浸かる地獄谷温泉もあったな。
ひなびた温泉街と、昭和生まれのオッサン4人。
どうやら洋食は断念したっぽいラーメン屋さん。
他には、食欲なくそうとしてるとしか思われない
ディスプレイのお店も…
躍動感あふれる駐車形態。
リアルきのこの山!!!
ジャムおじさんが作ったてるてるぼーず。
…と、それを次の『変なもんシリーズ』のために撮るオッサン。
いやぁ~!いい!!
渋温泉いい!
ぼかぁ~全力でオススメするなぁ~♪
今度は泊まりで来よう。
☆
すっかり遅くなってしまったが、中野に出る手前で昼食。
なぜか信州なのに『きときと寿司』 (笑)
だがここ、いろんな意味で残念…
特記事項もなし。
あえてオススメはしない。
☆
本当は更に他に立ち寄る予定のところもあったが、
だいぶ時間もおしてきてるんで、温泉を目指すことに。
信州中野ICイン
小布施PAにて休憩。
ここの栗ソフトがオススメらしいので
食べていこう。
…たしか栗…だったよね?
何味だったか記憶が…大丈夫か?オレ。
大丈夫、これ書いてる今も、夕飯食った記憶はある。
麻績ICアウト。
まだ明るいうちに、温泉を目指すぜ~
快走快走♪
到着したのは『大岡温泉』
目の前には棚田が広がる。
標高もあるので、露天風呂が気持ちよかったなぁ~
シャンプーなどのアメニティも最低限備わってるけど
ドライヤーが1個しかないので、混雑してたら女性は大変だろう。
それでも入浴料は¥350と格安!!!
自分とカイヤさんは物味湯産手形使ってフリーパス。
頭を乾かしきれてないカイヤさん…
どこかでみたことあるような…
あ…
ウニ漁から戻った 夏ばっぱ!?
#わかるヤツだけ わかればいい(笑)
あーっ!田んぼに突き落とさないで~っ!!
☆
このあとは麻績ICまで戻り、高速道路でひたすら帰路へ。
写真は豊科から安曇野へと、名前が変わったIC。
これも朝ドラ『ひまわり』の影響らしい。
NHKすげぇな。
駒ケ岳SAにて夕食休憩。
期待しないで食べたソースカツ丼が、SAのものとしてはかなり美味しかった♪
夏ばっぱ…もとい、カイヤさんも絶賛。
小牧東ICアウト。
集合場所になったウチの到着が22:20頃。
日帰り800kmオーバーの道のり、おつかれさまでした。
特にほとんどの道程の運転手を務めたAさいくん
本当にお疲れ様でした。
さすがに今回の距離は日帰りでなく、1泊で行く距離だよね。
いずれ好天の時には、またバイクでリベンジしましょう!
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まりもちゃんに会いに行こう♪ [ドライブ]
バイクで行く予定だったツーリング。
「台風がくるぞ~!」
って予報だったんで、じゃあ車で行こうよ…ってことに。
台風が来るから、自宅で居ようって思わないとこが
愛すべき「あほぢゃん仲間」 もー!大好き(笑)
自分筆頭(笑)
ちゃらっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃちゃらちゃら♪
☆
出発は早朝…っつーか、朝3時。
『あほぢゃんメンバー』定刻までに勢ぞろい。
AさいくんのB4に、給餌にしたら出発だぁ~
小牧東ICより、中央道イン。
恵那山トンネルの天井板は、すっかり撤去済み。
運転や、それ以外のシートも適時交代。
それでもほとんど運転は、オーナーのAさいくん。
タフネス!
運転をはやしさん、ナビシートをカイヤさんに交代してみたら
フライデーの写真みたいになっちまったい(笑)
上信越道を東部湯ノ丸にてアウト。
K94経由で、つまごいパノラマラインへ。
だれも愛妻を連れてきていないのに、愛妻の丘到着。
周囲のキャベツ畑では、例によってあの「フンコロガシ」のような農機も絶賛大活躍中。
さて、愛妻の丘に登るとしますか。
とりあえず鳴り物は鳴らせてみたい人…
こんな天気だから、八ヶ岳とか、白根山方面の
眺望はきかないけれど、北海道のような雄大さは味わえる。
花を撮る面々。
なぜだろう…?腰が引けてる(笑)
つまごいパノラマラインを走りきって、草津温泉へ。
世の中3連休真っ只中の草津温泉だが、
天候のせいか、日曜日の割に人が少ない気がする。
件の『まりもちゃん』とは、草津にて逢う事になってるんだけど
まずは当方オススメの、『奥四万湖』へ行こう。
道中の道の駅(の、看板)。
この地名は読めんわー
どこがロマンチックなのか解らない、ロマンチック街道を左折。
四万川ダム到着。
みんな思わず見入っているのは、なにかというと…
このなんともいえない、青い湖面の色。
岐阜県でも水が綺麗な所へいくと、水が「青い」ということはあるが
通常はもう少し緑がかった青だよね?
ここの青は、まさにバスクリンクール!
陽射しがあると、もっと鮮やかな青だよ。
一見の価値あり。ぜひ♪
☆
では時間も良くなってきたので、草津に戻って
「まりもちゃん」との逢瀬を楽しむとしよう!
逢瀬の場所はココ
『草津熱帯圏』
ここで重要なのは、熱帯「園」…じゃなくて、熱帯「圏」であるということ!
いいですか?
「園」でなくて「圏」!!
大事なことなので、2回、いや、3回書いたよ。
入園していきなり目に飛び込んでくるのがコレ。
すっぽんとマムシの粉末(笑)
帰り際に、カイヤさんのオゴリで1カプセルずつゴチになったのだが
自分個人的には、服用後30~40分後、眠気が吹っ飛んだ。
効果あり…なのか?
ドクターフィッシュに、指の股のデリケートゾーンを刺激されたり…
ワニにあま噛みされたり(?)
郷土愛あふれるポスターに感動してみたり… (笑)
そんなこんないろんな障害を乗り越えて、
我々は奥へすすむ…
…まりもちゃんはどこ?(笑)
「まりもちゃん、知りませんかぁ~?」
すると、
「まりも?ああ…あいつならそこの角を曲がったところでおめぇを待ってるハズだぜ。」
はやる気持ちをおさえつつ、
その角を曲がる…
あ…
「まりもちゃん♪」
…と、思ったら
カイヤかよっ!!!!!!!!
おあとがよろしいようで~
たぶんつづく…
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「台風がくるぞ~!」
って予報だったんで、じゃあ車で行こうよ…ってことに。
台風が来るから、自宅で居ようって思わないとこが
愛すべき「あほぢゃん仲間」 もー!大好き(笑)
自分筆頭(笑)
ちゃらっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃちゃらちゃら♪
☆
出発は早朝…っつーか、朝3時。
『あほぢゃんメンバー』定刻までに勢ぞろい。
AさいくんのB4に、給餌にしたら出発だぁ~
小牧東ICより、中央道イン。
恵那山トンネルの天井板は、すっかり撤去済み。
運転や、それ以外のシートも適時交代。
それでもほとんど運転は、オーナーのAさいくん。
タフネス!
運転をはやしさん、ナビシートをカイヤさんに交代してみたら
フライデーの写真みたいになっちまったい(笑)
上信越道を東部湯ノ丸にてアウト。
K94経由で、つまごいパノラマラインへ。
だれも愛妻を連れてきていないのに、愛妻の丘到着。
周囲のキャベツ畑では、例によってあの「フンコロガシ」のような農機も絶賛大活躍中。
さて、愛妻の丘に登るとしますか。
とりあえず鳴り物は鳴らせてみたい人…
こんな天気だから、八ヶ岳とか、白根山方面の
眺望はきかないけれど、北海道のような雄大さは味わえる。
花を撮る面々。
なぜだろう…?腰が引けてる(笑)
つまごいパノラマラインを走りきって、草津温泉へ。
世の中3連休真っ只中の草津温泉だが、
天候のせいか、日曜日の割に人が少ない気がする。
件の『まりもちゃん』とは、草津にて逢う事になってるんだけど
まずは当方オススメの、『奥四万湖』へ行こう。
道中の道の駅(の、看板)。
この地名は読めんわー
どこがロマンチックなのか解らない、ロマンチック街道を左折。
四万川ダム到着。
みんな思わず見入っているのは、なにかというと…
このなんともいえない、青い湖面の色。
岐阜県でも水が綺麗な所へいくと、水が「青い」ということはあるが
通常はもう少し緑がかった青だよね?
ここの青は、まさにバスクリンクール!
陽射しがあると、もっと鮮やかな青だよ。
一見の価値あり。ぜひ♪
☆
では時間も良くなってきたので、草津に戻って
「まりもちゃん」との逢瀬を楽しむとしよう!
逢瀬の場所はココ
『草津熱帯圏』
ここで重要なのは、熱帯「園」…じゃなくて、熱帯「圏」であるということ!
いいですか?
「園」でなくて「圏」!!
大事なことなので、2回、いや、3回書いたよ。
入園していきなり目に飛び込んでくるのがコレ。
すっぽんとマムシの粉末(笑)
帰り際に、カイヤさんのオゴリで1カプセルずつゴチになったのだが
自分個人的には、服用後30~40分後、眠気が吹っ飛んだ。
効果あり…なのか?
ドクターフィッシュに、指の股のデリケートゾーンを刺激されたり…
ワニにあま噛みされたり(?)
郷土愛あふれるポスターに感動してみたり… (笑)
そんなこんないろんな障害を乗り越えて、
我々は奥へすすむ…
…まりもちゃんはどこ?(笑)
「まりもちゃん、知りませんかぁ~?」
すると、
「まりも?ああ…あいつならそこの角を曲がったところでおめぇを待ってるハズだぜ。」
はやる気持ちをおさえつつ、
その角を曲がる…
あ…
「まりもちゃん♪」
…と、思ったら
カイヤかよっ!!!!!!!!
おあとがよろしいようで~
たぶんつづく…
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タグ:草津
向日葵と古地図 [ドライブ]
夜遅くに、雨が降ったおかげで
熱帯夜は免れたようだが
雨は午前中くらい残るような予報だったので
せっかくの休みではあったが、朝寝坊して
午後からゆっくり出掛けようかと思っていた
7月15日 海の日。
チュンチュン…
あさーーーーーーー!
って晴れてるやん!!
やられたーっ! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
こんな良い天気なら、早起きして涼しいうちだけでも
バイクに乗りたかったョ…orz
本当は一人で出掛けるつもりだったのだが
どうせ車なんだから…と、娘を誘ってみたら
「ついてくー!」
ってことなので二人でゴー!
ただし午後はカミさんと一緒に買い物に行くらしいので
タイムリミットは11:30。自宅出発は9:00。
2時間半で往復か…まぁ無理ではないな…
平成こぶし街道をひた走り、およそ1時間で
目的の井尻のひまわり畑にとうちゃーく!
いつぞやのアジサイは、強い陽射しの下の写真が似合わないけど
ひまわりは、やっぱ強い陽射しの下が似合うね。
娘はケータイで写真撮影。
『ひまわりまつり』って旗は出てたけど
なーんにもイベントらしきものはやってなかったなぁ~
ひまわりと同じ高さに立つと、娘のチビ具合がわかる(笑)
10分ほどひまわり鑑賞したら、カミさんから
「まだかーっ!?」
ってメールが来る前に、とっとと帰らねば!
帰り道も全く同じルートで、平成こぶし街道を走る。
道の駅 平成がとんでもない混雑っぷりだったなぁ。
無事に11:10頃帰宅。
買い物に出掛けたカミさんと娘に対し
ちょいとカルチャー志向な当方は(笑)
午後のひと時を知的好奇心と共に過ごすとしよう。
☆
まずは岐阜市内へ向かい、金華山麓の岐阜公園駐車場へ。
駐車料金は¥300(最初の1時間は無料)。
立体駐車場の1Fでは、仕事熱心な公務員さんが
なにやらウロウロ…
事故でもあったのかな?
こんな歩道橋を渡り…
ちょいと風情のある石畳を歩き…
ちょいと涼しい緑のトンネルを歩いたら
『岐阜市歴史博物館』
到着。
ここで現在開催中の企画展"古地図に見る江戸時代の美濃"が
地図好きな自分のココロくすぐるモノがあってねぇ~♪
特に館内撮影禁止とは書いてなかったけど(書いてあったかも)
館内の写真はないよ。
入館料¥300也。
当方居住地は、そもそも中山道の宿場町だったので
(自宅前の道が本当に旧中仙道なのだ)
古地図でも必ず地名は載っている。
ネタバレを避けるため、詳細には触れないが
なかなか興味深い展示だったし、
なによりエアコンが効いてて快適だったナリ~♪(コレ重要!)
2時間ほどかけてノンビリ見学した後
外に出たら曇り空で蒸し蒸し…
久しぶりに金華山登ったろかというキモチは瞬殺。
天辺の岐阜城天守閣が見えるかな?
これこれ!
☆
博物館の冷房の効きっぷりに感銘を受けた当方、
このあと、MINIのディーラー行って
くまモンステッカーを戴こうと思っていたのを 急遽変更。
川島のエーザイの工場併設の
『くすり博物館』
を目指す。
よーし!今日はとことんカルチャーに生きる!(という名目の避暑)
…
……
… や す み か よ …
(ショックのあまり、写真もない)
そのまま素通りして、各務原大橋渡って帰宅。
夏のクソ暑い日は、博物館もイイネ!
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熱帯夜は免れたようだが
雨は午前中くらい残るような予報だったので
せっかくの休みではあったが、朝寝坊して
午後からゆっくり出掛けようかと思っていた
7月15日 海の日。
チュンチュン…
あさーーーーーーー!
って晴れてるやん!!
やられたーっ! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
こんな良い天気なら、早起きして涼しいうちだけでも
バイクに乗りたかったョ…orz
本当は一人で出掛けるつもりだったのだが
どうせ車なんだから…と、娘を誘ってみたら
「ついてくー!」
ってことなので二人でゴー!
ただし午後はカミさんと一緒に買い物に行くらしいので
タイムリミットは11:30。自宅出発は9:00。
2時間半で往復か…まぁ無理ではないな…
平成こぶし街道をひた走り、およそ1時間で
目的の井尻のひまわり畑にとうちゃーく!
いつぞやのアジサイは、強い陽射しの下の写真が似合わないけど
ひまわりは、やっぱ強い陽射しの下が似合うね。
娘はケータイで写真撮影。
『ひまわりまつり』って旗は出てたけど
なーんにもイベントらしきものはやってなかったなぁ~
ひまわりと同じ高さに立つと、娘のチビ具合がわかる(笑)
10分ほどひまわり鑑賞したら、カミさんから
「まだかーっ!?」
ってメールが来る前に、とっとと帰らねば!
帰り道も全く同じルートで、平成こぶし街道を走る。
道の駅 平成がとんでもない混雑っぷりだったなぁ。
無事に11:10頃帰宅。
買い物に出掛けたカミさんと娘に対し
ちょいとカルチャー志向な当方は(笑)
午後のひと時を知的好奇心と共に過ごすとしよう。
☆
まずは岐阜市内へ向かい、金華山麓の岐阜公園駐車場へ。
駐車料金は¥300(最初の1時間は無料)。
立体駐車場の1Fでは、仕事熱心な公務員さんが
なにやらウロウロ…
事故でもあったのかな?
こんな歩道橋を渡り…
ちょいと風情のある石畳を歩き…
ちょいと涼しい緑のトンネルを歩いたら
『岐阜市歴史博物館』
到着。
ここで現在開催中の企画展"古地図に見る江戸時代の美濃"が
地図好きな自分のココロくすぐるモノがあってねぇ~♪
特に館内撮影禁止とは書いてなかったけど(書いてあったかも)
館内の写真はないよ。
入館料¥300也。
当方居住地は、そもそも中山道の宿場町だったので
(自宅前の道が本当に旧中仙道なのだ)
古地図でも必ず地名は載っている。
ネタバレを避けるため、詳細には触れないが
なかなか興味深い展示だったし、
なによりエアコンが効いてて快適だったナリ~♪(コレ重要!)
2時間ほどかけてノンビリ見学した後
外に出たら曇り空で蒸し蒸し…
久しぶりに金華山登ったろかというキモチは瞬殺。
天辺の岐阜城天守閣が見えるかな?
これこれ!
☆
博物館の冷房の効きっぷりに感銘を受けた当方、
このあと、MINIのディーラー行って
くまモンステッカーを戴こうと思っていたのを 急遽変更。
川島のエーザイの工場併設の
『くすり博物館』
を目指す。
よーし!今日はとことんカルチャーに生きる!(という名目の避暑)
…
……
… や す み か よ …
(ショックのあまり、写真もない)
そのまま素通りして、各務原大橋渡って帰宅。
夏のクソ暑い日は、博物館もイイネ!
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この道なんの道きになる道 [ドライブ]
6月24日。
天気予報じゃ、
「曇り時々晴れ午後からはところによりにわか雨」
などという、自分でも出来そうな無責任な予報。
――― 雨に降られるのもヤだし、しばらく動かしてなかった車を動かそうか ―――
グダグダしてたおかげで、自宅を出る時間は10時半頃になってしまい
分厚い雲で陽射しは無いのに、すでに外は蒸し暑い。
車に乗り込んだ自分を鼓舞するために選んだ1曲目。
『君は100%』 ポルノグラフィティ
ひとまず向かったのは、先日のホタルツーリングの
ルートの復習がてら北小木へ。
昼間に来ても涼しげで、長閑で良いところ。
ココへのルートがまた楽しい♪
車よりもバイクの方が楽しめるだろうね。
アジサイが綺麗だったから、停まってみた。
この頃には、かなり晴れてて陽射しが強かった。
強い陽射しの下のアジサイは、ちょいとミスマッチだな…
この後、一旦R248へ出て、カイヤさんに教えてもらった
姫コース後半を走る。
アップダウンに富んだ林間コース。
これも楽しもうと思ったら、車よりはバイクだな。
☆
R19~K13~K66と、どんぶり会館方面への、いつもおなじみのルートを取るが
今回は土岐市総合公園脇から、これまたカイヤさん推奨路へ。
最初は住宅地の中へ入っていくのか???これのどこが快走路???
と、思ったがそれもつかの間、これまた快走林間コース。
思わずつぶやいてしまう…
「イイネ! 」
R363に出たら、巨大狛犬の前を通過し、K20へ。
脇道へ逸れてこんなとこへ。
このコンクリートの構造物の全景はコレ。
『川折大橋』
コレを渡らずに、わざわざこの道を選ぶ自分が可愛い(笑)
こんな狭い道こそ、車よりもバイクでしょ?
そう思った人、正解だけど写真撮ること考えたら不正解。
なぜならこの道、とんでもない急傾斜道路。
この傾斜の数字は、近年稀に見る数字だと思うよ。
現に、かつてZZR1400でココに来たときは
この標識の前にバイクを停めて写真撮りたかったけど
スタンドかけたバイクが、ずり落ちていくから断念したってくらいなんだから。
興味がある人は走ってみてちょ。
Own riskで(笑)
山岡の道の駅で休憩。
平日だってのに激混み!
昼時だから?
すげーな。
トイレだけ行ったら、当方が勝手に『山岡カントリーロード』と呼んでいる。
おすすめの『マン島TT風快走路』を走っておこう。
こんなとこ左折。
何箇所かクレストもあるから、勢いよく突っ込むとジャンプしちゃうぜぃ。
下の写真のコーナーなんかは、まるでベルギーの『スパ・フランコルシャン』の
名物コーナーに似てるなぁ~と。
だから自分はここを「山岡オー・ルージュ」と名付けてる(笑)
【参照】本物のベルギー スパ・フランコルシャンサーキットの「オー・ルージュ」
この後、天候は雨に。
けれどそれも一瞬で、岩村に着く頃には路面も乾いていた。
やっぱバイクでも来れたなぁ…
岩村に出たら、岩村なのに…そう、岩村なのに讃岐うどんの店に行ってみる。
調べてみたら他にもチェーン展開してるみたいやね。
看板はわかりやすいが、0.2秒くらいの間、店はどれ???ってなりそう(笑)
平日ランチタイムだったので、唐揚げランチ(\700)に。
うどんのデキも悪くないが、唐揚げが美味♪
うどん単品の価格を見てしまうと、やはり本場四国香川のうどんの安さがよくわかる。
やっぱり四国は香川のうどんを、また食いに行きたいなぁ~♪
お腹を満たしたら、マッタリ走行で帰途に。
帰宅は15:30頃の半日ドライブ。
走行距離は166km。
今回のコースは、やっぱバイクで走るのがオススメだな。
タイヤの皮剥きとかで、軽く走ってくるには良いコースだよ。
よろしければバナーをポチッとしてもらえると、うれしいです(笑)
天気予報じゃ、
「曇り時々晴れ午後からはところによりにわか雨」
などという、自分でも出来そうな無責任な予報。
――― 雨に降られるのもヤだし、しばらく動かしてなかった車を動かそうか ―――
グダグダしてたおかげで、自宅を出る時間は10時半頃になってしまい
分厚い雲で陽射しは無いのに、すでに外は蒸し暑い。
車に乗り込んだ自分を鼓舞するために選んだ1曲目。
『君は100%』 ポルノグラフィティ
ひとまず向かったのは、先日のホタルツーリングの
ルートの復習がてら北小木へ。
昼間に来ても涼しげで、長閑で良いところ。
ココへのルートがまた楽しい♪
車よりもバイクの方が楽しめるだろうね。
アジサイが綺麗だったから、停まってみた。
この頃には、かなり晴れてて陽射しが強かった。
強い陽射しの下のアジサイは、ちょいとミスマッチだな…
この後、一旦R248へ出て、カイヤさんに教えてもらった
姫コース後半を走る。
アップダウンに富んだ林間コース。
これも楽しもうと思ったら、車よりはバイクだな。
☆
R19~K13~K66と、どんぶり会館方面への、いつもおなじみのルートを取るが
今回は土岐市総合公園脇から、これまたカイヤさん推奨路へ。
最初は住宅地の中へ入っていくのか???これのどこが快走路???
と、思ったがそれもつかの間、これまた快走林間コース。
思わずつぶやいてしまう…
「イイネ! 」
R363に出たら、巨大狛犬の前を通過し、K20へ。
脇道へ逸れてこんなとこへ。
このコンクリートの構造物の全景はコレ。
『川折大橋』
コレを渡らずに、わざわざこの道を選ぶ自分が可愛い(笑)
こんな狭い道こそ、車よりもバイクでしょ?
そう思った人、正解だけど写真撮ること考えたら不正解。
なぜならこの道、とんでもない急傾斜道路。
この傾斜の数字は、近年稀に見る数字だと思うよ。
現に、かつてZZR1400でココに来たときは
この標識の前にバイクを停めて写真撮りたかったけど
スタンドかけたバイクが、ずり落ちていくから断念したってくらいなんだから。
興味がある人は走ってみてちょ。
Own riskで(笑)
山岡の道の駅で休憩。
平日だってのに激混み!
昼時だから?
すげーな。
トイレだけ行ったら、当方が勝手に『山岡カントリーロード』と呼んでいる。
おすすめの『マン島TT風快走路』を走っておこう。
こんなとこ左折。
何箇所かクレストもあるから、勢いよく突っ込むとジャンプしちゃうぜぃ。
下の写真のコーナーなんかは、まるでベルギーの『スパ・フランコルシャン』の
名物コーナーに似てるなぁ~と。
だから自分はここを「山岡オー・ルージュ」と名付けてる(笑)
【参照】本物のベルギー スパ・フランコルシャンサーキットの「オー・ルージュ」
この後、天候は雨に。
けれどそれも一瞬で、岩村に着く頃には路面も乾いていた。
やっぱバイクでも来れたなぁ…
岩村に出たら、岩村なのに…そう、岩村なのに讃岐うどんの店に行ってみる。
調べてみたら他にもチェーン展開してるみたいやね。
看板はわかりやすいが、0.2秒くらいの間、店はどれ???ってなりそう(笑)
平日ランチタイムだったので、唐揚げランチ(\700)に。
うどんのデキも悪くないが、唐揚げが美味♪
うどん単品の価格を見てしまうと、やはり本場四国香川のうどんの安さがよくわかる。
やっぱり四国は香川のうどんを、また食いに行きたいなぁ~♪
お腹を満たしたら、マッタリ走行で帰途に。
帰宅は15:30頃の半日ドライブ。
走行距離は166km。
今回のコースは、やっぱバイクで走るのがオススメだな。
タイヤの皮剥きとかで、軽く走ってくるには良いコースだよ。
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絶滅危惧種 ヒメコウホネ探索 [ドライブ]
これまた先週のことなので、バイクネタでなくて申し訳ない…
代車に借りたBMW Z4の返却ついでに、金華山山麓の達目洞(だちぼくぼら)に
絶滅危惧種で、自然自生している箇所は、
日本で2箇所(もう一箇所は三重県らしい)しかないという
『ヒメコウホネ』
の、探索に行こう。
道中立ち寄った『ツインアーチ138』
138 の由来は高さと、愛知県一宮市(いちのみやし)から。
そこからは車で15分ほどで達目洞だ。
ヒメコウホネが自生している 逆川(さかしまがわ)の頭上には
鵜飼大橋へとつづく高架が走る。
イトトンボの類だろうか?
そしてこちらがヒメコウホネ(の花)。
直径3cmほどの、ちいさく可憐な花だ。
花以外の、葉っぱなどは水面下。
この日は7~8輪咲いていた。
夏の間は咲いているようなので、希少で可憐な花と
希少な動植物の宝庫の逆川探索して見たい方はぜひ。
岐阜市達目洞
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代車に借りたBMW Z4の返却ついでに、金華山山麓の達目洞(だちぼくぼら)に
絶滅危惧種で、自然自生している箇所は、
日本で2箇所(もう一箇所は三重県らしい)しかないという
『ヒメコウホネ』
の、探索に行こう。
道中立ち寄った『ツインアーチ138』
138 の由来は高さと、愛知県一宮市(いちのみやし)から。
そこからは車で15分ほどで達目洞だ。
ヒメコウホネが自生している 逆川(さかしまがわ)の頭上には
鵜飼大橋へとつづく高架が走る。
イトトンボの類だろうか?
そしてこちらがヒメコウホネ(の花)。
直径3cmほどの、ちいさく可憐な花だ。
花以外の、葉っぱなどは水面下。
この日は7~8輪咲いていた。
夏の間は咲いているようなので、希少で可憐な花と
希少な動植物の宝庫の逆川探索して見たい方はぜひ。
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