白樺・白い御嶽山・アルピンホワイトRT [ツーリング(R1200RT)]
5/19のツーレポも、ようやく最終回。
前々回のRTで走るには、やや険道。
前回の渋滞の後の、江戸風情観光。
そして今回は…
絶景!
温泉!!
食いもん!!!
…と、
某 『Tもん Mぐみ』 さん
みたいになってますが…(汗)
ではちょっとTもんさんっぽく、ツーレポ書いてみましょうか(笑)
☆
R19から、R361という快走国道へと曲がります。
別名『木曽街道』とも言われるこの道は
岐阜県高山市と長野県伊那市を結ぶ国道です。
九蔵峠近くでは、雄雄しいという言葉が
まさにピッタリな、霊峰 御嶽山がそびえます。
まだ雪が残る、この季節の御嶽山が
立体感があって好きです。
雄大な御嶽山と、その裾野にしばし見とれます。
絶景に感動したら、次は…
そう!
温泉ですよね!
今回は、『物味湯産』手形を使って
『やまゆり荘』
へ、お湯をいただきにまいります。
やまゆり荘からの御嶽山の姿も大迫力です。
こちらの温泉は、御嶽周辺(濁河温泉、秋神温泉など)と同じような
鉄分の多い赤褐色のお湯で、飲用も可能です。
…自分も過去に ひめしゃがの湯で飲用泉を飲んでみましたが
はっきりいって不味いです。
錆びた釘でも舐めてる感じです。舐めたことないですけどね(笑)
露天風呂からも正面にドドーンと大迫力の御嶽山を
見ることができるのですが、今回は他にも多くの入浴客の方がおみえでしたので
写真はありません。
☆
良い景色、良いお湯ときたら、お次は美味いモン!
このやまゆり荘の食事処で自分の目を引いたのがコレ!
岩魚天丼 ¥1300
ボリュームも味も文句無いです♪
岩魚は丁寧に骨が抜いてあるのか
バクバクいけました。
蕎麦の名産地 開田高原だけあって
手打ち蕎麦もついてきます。
これまたしっかりコシのある蕎麦で大満足です♪
(実際は、当方のお腹の都合で、この食事の後に温泉に入ってます)
☆
気持ちよい温泉と、おいしい食事で満たされたら
時間も14時を過ぎていました。
そろそろ帰り道につきましょうか。
…で、そろそろ Tもんさん調で書くのは
自分らしくないので 、いつものツーレポ調に戻します(笑)
☆
いつもなら開田高原からの帰りは
R361を高根の道の駅方面へ下りて
鈴蘭高原もしくは農園街道経由でR41に出るのだが
今回は天気も良かったので、久しぶりに
濁河温泉~御嶽パノラマライン経由
(K463~K435~K441~K437)で帰ることに。
このルートだと、景色の良いところがいくつかあるのだよ。
たとえば…
日和田高原のこの白樺樹林の通りとか
チャオ御嶽スキー場からの乗鞍岳。
チャオのゲレンデ側を見れば、こんなに間近に御嶽山。
K435は、スキー場を過ぎるとかなり道幅が狭くなり
濁河温泉を過ぎ、K441に入ると路面も若干悪くなる。
それでも大平展望台からの 御嶽山の眺めは最高だ。
特に今回のように午後がオススメ。
御嶽山の手前の森林は、御嶽山の噴火による
溶岩台地なのだそうな。
このルート、景色は良いのだけれど
道幅が狭い上に、気が抜けない路面状況。
そしてなにより延々と長い!!!
クネクネ走りきったとこで、
さすがに疲れを感じ小坂の道の駅で休憩。
小坂まで下りてくるのに要する時間だけ考えたら
高根~鈴蘭高原の方が早いだろうね。
小坂でR41の対岸ルートに出たら
そのままR41対岸を下呂の少し先まで。
その後はR41~平成こぶし街道で
小坂からはノンストップで18時頃帰宅。
この日の走行距離370km。
前日との2日間で640km。
久しぶりにしっかりRTに乗ることが出来た気がする。
よろしければポチッとしてもらえると、うれしいです( `・∀・´)ノ
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前々回のRTで走るには、やや険道。
前回の渋滞の後の、江戸風情観光。
そして今回は…
絶景!
温泉!!
食いもん!!!
…と、
某 『Tもん Mぐみ』 さん
みたいになってますが…(汗)
ではちょっとTもんさんっぽく、ツーレポ書いてみましょうか(笑)
☆
R19から、R361という快走国道へと曲がります。
別名『木曽街道』とも言われるこの道は
岐阜県高山市と長野県伊那市を結ぶ国道です。
九蔵峠近くでは、雄雄しいという言葉が
まさにピッタリな、霊峰 御嶽山がそびえます。
まだ雪が残る、この季節の御嶽山が
立体感があって好きです。
雄大な御嶽山と、その裾野にしばし見とれます。
絶景に感動したら、次は…
そう!
温泉ですよね!
今回は、『物味湯産』手形を使って
『やまゆり荘』
へ、お湯をいただきにまいります。
やまゆり荘からの御嶽山の姿も大迫力です。
こちらの温泉は、御嶽周辺(濁河温泉、秋神温泉など)と同じような
鉄分の多い赤褐色のお湯で、飲用も可能です。
…自分も過去に ひめしゃがの湯で飲用泉を飲んでみましたが
はっきりいって不味いです。
錆びた釘でも舐めてる感じです。舐めたことないですけどね(笑)
露天風呂からも正面にドドーンと大迫力の御嶽山を
見ることができるのですが、今回は他にも多くの入浴客の方がおみえでしたので
写真はありません。
☆
良い景色、良いお湯ときたら、お次は美味いモン!
このやまゆり荘の食事処で自分の目を引いたのがコレ!
岩魚天丼 ¥1300
ボリュームも味も文句無いです♪
岩魚は丁寧に骨が抜いてあるのか
バクバクいけました。
蕎麦の名産地 開田高原だけあって
手打ち蕎麦もついてきます。
これまたしっかりコシのある蕎麦で大満足です♪
(実際は、当方のお腹の都合で、この食事の後に温泉に入ってます)
☆
気持ちよい温泉と、おいしい食事で満たされたら
時間も14時を過ぎていました。
そろそろ帰り道につきましょうか。
…で、そろそろ Tもんさん調で書くのは
自分らしくないので 、いつものツーレポ調に戻します(笑)
☆
いつもなら開田高原からの帰りは
R361を高根の道の駅方面へ下りて
鈴蘭高原もしくは農園街道経由でR41に出るのだが
今回は天気も良かったので、久しぶりに
濁河温泉~御嶽パノラマライン経由
(K463~K435~K441~K437)で帰ることに。
このルートだと、景色の良いところがいくつかあるのだよ。
たとえば…
日和田高原のこの白樺樹林の通りとか
チャオ御嶽スキー場からの乗鞍岳。
チャオのゲレンデ側を見れば、こんなに間近に御嶽山。
K435は、スキー場を過ぎるとかなり道幅が狭くなり
濁河温泉を過ぎ、K441に入ると路面も若干悪くなる。
それでも大平展望台からの 御嶽山の眺めは最高だ。
特に今回のように午後がオススメ。
御嶽山の手前の森林は、御嶽山の噴火による
溶岩台地なのだそうな。
このルート、景色は良いのだけれど
道幅が狭い上に、気が抜けない路面状況。
そしてなにより延々と長い!!!
クネクネ走りきったとこで、
さすがに疲れを感じ小坂の道の駅で休憩。
小坂まで下りてくるのに要する時間だけ考えたら
高根~鈴蘭高原の方が早いだろうね。
小坂でR41の対岸ルートに出たら
そのままR41対岸を下呂の少し先まで。
その後はR41~平成こぶし街道で
小坂からはノンストップで18時頃帰宅。
この日の走行距離370km。
前日との2日間で640km。
久しぶりにしっかりRTに乗ることが出来た気がする。
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