平日温泉ツーリング部 活動報告〜白骨温泉 [ツーリング(R1200RT)]

、いうわけで…突然発足した

『平日温泉ツーリング部』

過去にも平日ソロツーでは、いくつか温泉を訪ねているのだが

どこへ行ってもやはり平日の方が貸切に近く、

気楽に入っていられる。

気楽だけど、時々は貸切一人ぼっちじゃ寂しくなるんだな。




梅雨入り間近な5月27日、急遽白骨温泉を目指すことに。


集合場所は、土岐のどんぶり会館。

通勤ラッシュにひっかかっちゃたので、いつもより30分位余分にかかってしまった。

集合時間の8時を10分位過ぎる遅刻…お待たせしてゴメンナサイ。


本日の参加者

すうちゃ師匠+タンデマー  BMW R1200RT(青)

当方  BMW R1200RT(白)

どんぶり会館を出発し、ひたすらK66を快走してR19へ。


R19もそこそこ流れが良かったので、ひたすら走って最初の休憩は

道の駅 木曽福島



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またしばらくR19を走って、やぶはら高原スキー場方面へ左折。

道なりでK26に出られるこのルートは、快走ショートカットだよ。

退屈なR19よりは、ずっと変化に富んでいて面白い♪



K26にぶち当たったら左折。ひたすら奈川方面へ。

奈川集落から、上高地乗鞍スーパー林道(もう何年か前から無料)を使うと

乗鞍高原へアクセスが面白いのだが、残念ながらまだ通り抜けは出来ないみたいだ。



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当方は無料化されてから、ZZRで一度だけ通りぬけたことがある。

前半は森の中のいかにも林道なんだけど、峠を越えてから

乗鞍高原側の後半はかなり景色が良い♪

白樺峠までは上がれるみたいだから、白樺峠からの

乗鞍はじめ北アルプスの絶景が見たい人は、峠までのピストンも良いかも。


我々はそこまで時間は無いので、奈川渡ダム経由で乗鞍高原を目指す。

乗鞍高原へと上がってくると、正面にドーーーンと乗鞍岳が。



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やっぱ冠雪してるアルプスはかっこいいねー!

さて、昼飯にしましょうかね。



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はじめはこのテラス席で…と思っていたけど

曇りがちだった空から、陽が射してきたら暑い!

乗鞍高原だというのに!

まだ5月だと言うのに!


屋内から乗鞍と、自分たちのカッコイイバイクを眺めながら(笑)

食べることにする。

当方は

『山賊バーガーセット』 ¥1000



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ちょっと高いな…とは思ったけど

美味しかったし、想像以上にボリュームがあった。

見ての通り、バンズも中身もちょっと変わっている。



べ終わったら、温泉ツーリング部の目的地、白骨温泉までの残り少しの距離を走る。

このルートも、正確には先ほど通行止めだったと書いた

上高地乗鞍スーパー林道の一部(B線)。

白骨温泉から先がたしかC線(…だったかな?)。

C線ももうずっと長いこと通行止め。

無料化されたから、道路補修費用が捻出できないのかな?


乗鞍高原から10分ほどで白骨温泉 泡の湯到着!



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こちらは日帰り湯をいただく場合は、砂利の駐車場なのだが

そちらへのアプローチ路が、砂利の急傾斜路なのでバイクは要注意だよ。



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日帰り入浴料¥800を払い、広大な露天風呂へ。


(道路からこんな感じで見える)



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露天風呂は『混浴』なんだけど、青白いお湯のおかげで

身体のラインは解らないから、恥ずかしがり屋さんでも大丈夫だね。

しかもいつの間にやら、女性はタオル巻き入浴OKになってた。

そのせいか、もともと高かった女性比率が上がった気がする。


の~んびりのんびりと3人で喋りながら、結局1時間くらい浸かってた。

お湯がかなりぬるめなので、そうやってずっと浸かっていられるのも良いところかも。

硫黄臭はかなり強めなので、帰宅してもまだ自分から硫黄のかほりがしてた。


すっかり寛いだところで、帰りはどんなルートで楽しみましょうかね?

ってことで、とりあえずK26寄合渡まで来た道を戻り、

野麦峠越えをすることに。


実に気持ちよーくクネクネしてきたんだけど、R361に近いところまで下ってきたところで

ヘアピンに、ことごとく大量の砂がまき散らかしてあるところあり。

凍結時の滑り止めに撒いたものだろうか?

バイクにとっては危険極まりない。

暗い時間に知らずに突っ込んだら、バイクなら確実に転倒してるだろう。

激おこプンプン丸である(笑)


実際1箇所、たぶんバイクが転倒したであろう痕跡があり

生々しいオイル跡が、はっきり残っているところがあった。



R361〜K435〜鈴蘭スカイライン経由で道の駅 南飛騨小坂へ。



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みだらな…


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ここからは、このルート、ちょうど1ヶ月前に走ってるなぁ…

と、思いながらR41対岸を突っ走り、平成こぶし街道 道の駅 平成で最後の休憩。


白骨を出た時間からすると、この明るい時間にここにいるってことは…

はい、そこー!速度を計算しなくていいですよーっ!(笑)


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イチゴソフトうまし♪



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では、お疲れ様でした!

本日の温泉部の部活動は終了!

解散!



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帰り道に自宅近くで給油して18:15帰宅。

走行距離はちょうど400km。

燃費はおよそ22km/Lだった。





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…え?次は塩沢温泉?マジっすか?(笑)
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BMOJ東海ラリー2013inダイナランド [ドライブ]

ぎりぎりまで、バイクで行こうか迷ったイベントだったけど

たまには相乗りで車で行くのも悪くないな…

ってことでBMWはBMWでもバイクの方のイベントなのに

BMW 320iにて参加。



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メンバーは


ちえのわさん

すうちゃさん

Aやこさん

どん(運転手)



10時前には会場入りして、抽選券購入。

その後、早めの昼食を済ますために

白鳥方面へ少し戻って

『みのばんば』へ。


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ここ、月曜休みだからこういったときでもない限り

当方はこれないのだよ。

モーニングだけで足りなかたので、単品でシュークリーム追加。

ここのシュークリームは、うんまぁいよ!オススメ♪



その後、昼前には会場に戻る。



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だいぶ集まってきたね~

けど例年に比べると、天気のせいか少ない気がするね。



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バイクのイベントだから、車はこの区画に入っちゃダメって言われるかと思ってたけど

ちゃんと入れてもらえたよ。


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隅っこで、それも1台だけだけど(笑)

それでも他の車と違って、こちらに入れてもらえたのはBMWだからなのかな?




お!ブログ仲間の

take&ayumiさんも来てるじゃん!



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どこに居るのかなぁ~?




なかなかステキなマップを貼り付けたマシンも。



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この手作り感(手書き感?)がステキすぎて

思わず写真を撮ってしまった…




そしてこちらのK1600GTLの無線用アンテナ…



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まるでツタ系の植物のようだな…





会場ではtake&ayumiさん(BMWmotorradのブログでは超人気ブログの執筆者さん。)

と同じテーブルで、共に抽選結果を待つ。



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写真はまだ抽選前の、BMW公認インストラクターの山田純さんのありがたーいお話中。



抽選会では…


当方、今年も手ぶらで帰宅…orz


どうもこのイベントの抽選会とは、相性が悪いとしか思えない(笑)




ちょうど集合写真も撮り終わり、解散~ってなった頃から

時折空からポツポツと…



我々は車だから、どうってこと無いけれど、

バイク参加の皆さんは大丈夫かな?

本降りになる前に帰宅できてるといいんだけど…



と、言うわけで我々は慌てて帰るほどでもないので

せせらぎ街道に入り、『カフェ アグスタ』をめざす。



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この頃には雨は本降りに。

天気予報はたいしたもんだ。



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あぁ…手ブレしまくり…


お腹が空いていたので、

当方は明宝ハムピザと、アイスコーヒー。



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これまた うんまぁ♪だったよ。


カフェアグスタを15:50頃に出て、帰宅は17:30頃。

相乗りのお三方、おつかれさまでした~

それでもまぁ、たまにはこういうのも楽しいもんだね。

「たまに」でいいけど(笑)




ょっとRTを動かさない期間が長くなったな。

本当は今日のイベントで、ソコソコ距離を走る予定だったのに…

というわけで、この翌日に近所お散歩ツーリングに出掛けたのであった。

それについてはまた後日。


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やまびこロード経由 北濃転車台行き [ツーリング(GSX-R750)]

回の記事の『ラーメンツーリング』の翌日(5/13)に走った

ソロツーについても、ちょこっと記録を残しておこう。


前日、寝た時間が遅かったため起床時間も遅かった。

こうなると長距離走ろうという気持ちは萎えてしまう…

連休ならば少々無茶してもいいと思えるんだけど、

翌日が仕事の1日だけの休日だと、

無理すると翌週がキツイお歳になってきたのさ(涙)


で、この日はまずやまびこロードを走りたいぞ!…と。

GSX-R750に、ちょっと小細工して動画を撮れるようにしてみたので

そのテストをしてみたかったこともある。



動画そのものは、アングルはいまひとつだが、撮れていた。

やまびこロード、全線収録!

目の前を横切る、謎の動物もあり(笑)


大人の事情により、Webにはアップできないけど…(汗)



惜しむらくは、やまびこロードに入る前に、R156で開催していた

仕事熱心な公務員さん主催のサイン会を、撮り損ねたことかな?(笑)

ツーマプ中部北陸版 P59 L4とL5の境のあたりのR156、南向きは要注意だよ。





まびこロードで、ひるがのまで抜けたら

一旦R156を白鳥方面へ向かう。


『走り』

『観光』

『味』

『未踏、未訪、未走行』

『珍スポット』


は、ときめくソロツーリングのエッセンスだね。

これらのうち、最低ふたつは入れたい。



今回まず、『走り』をやまびこロードで堪能したので

次は『観光』に、こんなとこを訪れてみた。


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ちなみに当方、目の前のR156はよく通ってるのに ここは『未訪』でもある。


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長良川鉄道(旧越美南線)の終点となっている。


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どちらかと言うと当方は、鉄分足りない方なので

くわしい事は、Webなどで検索していただきたいが

ここには転車台と言うものが残されている。



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黄色いレバーを掴んで、人力で機関車の向きを換えていたみたいだね。


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実際持ってみると、この黄色いレバーを持ち上げるだけでも

ソコソコ重量感があるよ。




の日は自宅を出た時間が遅かったこともあり

『観光』をしてたら、とうに昼を過ぎてしまっていた。


けどこのときはそんなことはすっかり忘れて、

『未走行』のルートを目指すことにする。



R156を再度ひるがの方面へ。

K314へ左折。

このルート、ウイングヒルズ白鳥リゾートまでは、何度かスキーに行ったことはあるが

それより先は、夏場でも通行止めで走れなかったことしかなかった。


どうやら現在は通行できるようなので、通り抜けてみようじゃないの。

ウイングヒルズを通過、いとしろシャーロットタウンも通過するとこんなとこに。


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ここからはK127。


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かつて通過を試みたときは、このK127が途中で通行止めになっており

泣く泣く来た道を折り返して帰ったのだった…

初めて通る道はときめくね♪


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それがたいした景色ではなくても、ウキウキしてくるのはなぜだろうか?



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無事にR158へと通り抜け完了!

通り抜けた近くにある道の駅 九頭竜。


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恐竜の親子が、15分毎にギャース!ギャース!と泣きわめく事で有名(?)


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少し休憩したら、R158~K52~K61。

道の駅 美並で休憩。

あとはタラタラ走って16:20頃帰宅。

この日の走行距離 246km


あ、昼飯食うの忘れてた!


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第19回 ラーメンツーリング [ツーリング(GSX-R750)]

5月12日 日曜日の夜

集合場所は、いつもと違うこんなとこ。



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ライコランド小牧店(の、だいぶナナメ)前。


今回、ラーツーとしては久しぶりの大所帯。



すうちゃ師匠&タンデマー  ヤマハ セロー225

付き人Tさん  ホンダ PCX125

seisaku1000さん  カワサキ スーパーシェルパ

Aさいさん  カワサキ ZZR-1400

カイヤさん&TUKUSHIさん  ヤマハ アクシス

KOHDAIさん  スズキ アドレスV125G

ちえのわさん  ヤマハ WR125

たんたん  スズキ GSX-R750


の、8台10名。




かったのは、前回行ったものの、土曜日の夜なのになぜか休業していたというココ。


『爆王』



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今回はあらかじめ電話して、営業していることを確認済み。


注文は先に食券購入してからという、食い逃げできない方式(食い逃げしないけど)。




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はじめは写真の『誤爆』にしようかと思ったけど

ボタン押す時点で急に怖気づいて、

左隣の辛いけど普通に辛い方にしておいた。


…結果としてはこれで正解だったヨ…


こんなのキタ♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ♪



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麺の量に関しては、大盛り(300g)にしても

同じ価格と言うことで、迷うことなく大盛りに(笑)



はじめは、見た目ほど辛くないなぁ~と思ったが

食べ進めるにしたがって、ジワァ~っと辛さが口の中全体に。

しかも大盛りの麺が、食べ進めても全然減っていく感じがしない(汗)


完食する頃には、口の中が辛さで痺れて、味わかんない。

これ、どんなバツゲーム???(笑)



チャーシューは、炙った香ばしさがとてもいい♪

また食べてみたいラーメンだと言えるけど、次は普通の味噌味で、量も普通盛りにしておこう(笑)





マケ


Aさい君のZZRから覗くウシさん。



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この顔の覗かせ方は、反則だよなーっ!!

愛おしさすらおぼえる(笑)


結局はTUKUSHIさんとこへとドナドナされていったとさ~


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SHOEI GT-Air インプレッション [Goods]

緒にマスツーリングに出掛けた仲間や、

ブログにアップした写真をじっくりご覧になられた方には

気付かれてる方もあるかと思うが、

先月よりヘルメットを新調して

『SHOEI GT-Air』

に変わっている。



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モーターサイクルショーに出品されていた記事を

いろんな雑誌やWebの記事で見るにつけ

「これはきっと、現在の自分の使い方に合ってる!」

と思い期待して待っていたのだ。


6月にはグラフィックモデルも国内販売スタートするようだが

すでに海外で販売されていたのをWebで見て、

イマイチパッとしないグラフィックデザインだったのと、

GSX-Rでも使うことを考えて、真っ黒で小柄な車体に

真っ黒なヘルメットでは、あまりに『被視認性』が悪かろう…

ということから、単色のルミナスホワイト(メタリックホワイト)とした。


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黒いつまみがインナーバイザー操作レバー。


ななめ後ろから



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は当方、いままではAraiのヘルメットの方が頭に合ってる気がして

ずっと使ってきたし、Araiのヘルメットには特に不満は無かったのだが

今回このGT-Airを使い始めてみて、自分の井の中の蛙ぶりに気付いた。



当方が購入時点でWebでは4諭吉弱の金額。

決して安価ではない。

店頭でよく似た機能を持つのに、ずっと安価な

OGK KABUTOのカムイと比べてみたが

インナーバイザーの動きとか、シールドの剛性感などに

やはり価格なりの差を感じた。

GT-Airだと、ピンロックシートが標準装備なこともポイント高し。。




このGT-Air、見た目の第一印象は、帽体がでっかい!

後頭部に突起があったりするから余計そう見えるのかも。

ただし持ってみた感じは、通常のフルフェイスと変わらない感じがする。






て、最大の特徴でありかつ、ウリでもあるだろうインナーバイザーについて。

外から見るほど内側からの視界は真っ黒ではないが

ここんとこ急に強くなってきた陽射しを和らげるには充分。

残念に思うのは、インナーバイザーの出し入れの方向と

つまみの操作方向が感覚的に逆であると言うこと。


つまみを上げるとバイザーが降りてきて、

下げるとバイザーが上がるというのは

構造上仕方がないのだろうけど、慣れるまではついつい反対に操作してしまう。



マイクロラチェット式チンストラップは、想像以上にとても使いやすく

これを使い始めたら、通常のDカン方式がまどろっこしく感じる。

自分はよく、グローブまで装着してしまってから

あご紐を装着し忘れたことに気がつくオッチョコチョイなので

グローブをした状態でも、キャッチもリリースも簡単に出来るこの構造は

非常にありがたい。


ヘルメットホルダーに装着するために、一応Dカンも

シングルで装着されているが、このDカンは小さめなので

ヘルメットホルダーへの装着は、お世辞にも楽だとは言えない。



これら特徴については、メーカーのサイトも参照いただくと良いかも。

【メーカーサイト】

http://jp.shoei.com/products/ja/helmet_detail.php?id=454




先ほど見かけが大きく見えると書いたが、実際の重量がどのくらいあるか

自宅のヘルスメーターで計ってみた。

ただこのヘルスメーター、刻みが200g単位なのでかなりアバウト(汗)



ここでは当方所有ヘルメットの中から、特に最近使用頻度の高かった

Arai MZ (ジェットヘルメット)

Arai RX-7 RR5 (フルフェイス)

も同条件で計ってみた。

ちなみにそれぞれ、KTELのインカムマイクとスピーカーが仕込んである。

上の写真ではまだ組み込んでなかったが、GT-Airにも

重量計測時にはインカムマイクとスピーカーを仕込み済み。



『GT Air』


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『MZ』



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『RX-7 RR5』



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こうしてみると、ジェットヘルメットの軽さが際立つが

フルフェイスヘルメット同士で比べたら、実際装着したときに

体感できるほどの重量差は、ほぼ無いと言ってよいかもしれない。




並べてみると、あらためてAraiのヘルメットってコンパクトだな…って思う。

ただ走り始めたときの、ヘルメット内の静かさ。

以下のMotoBasicさんとこの動画でもレポートされてるが

これだけは、圧倒的に

「SHOEIさん!良い仕事したね!!!」

と、使い比べた自分が自信持って言える。

これまでの速度感覚が狂いそうなほどの静粛性…と言ったら言い過ぎか?

すばらしい!


【Moto Basic】

http://motobasic.com/modules/movie/index.php?content_id=308




それゆえに、KTELのインカムつけたら、

その風切り音がやたら目立つようになったので

GT-Airからは、取り付けたインカムキットを結局外してしまった。

それくらい元々の帽体の風切り音が少ないのだ。



あと、これはあまり期待していなかっただけに

嬉しい誤算だったのが、換気性能。

換気を良くしようと思って、ダクト類が増えるとどうしても

風切り音の面で不利になるのだろう。

実際RX7-RR5では、高速走行時に少し首を捻ると

途端にダクトが「ピョォ~♪」と

ありがたくない音色を奏でてしまう(笑)



GT-Airにはダクトがとても少ない。

が、この少ないダクトがとても良い仕事をしている。


ダクトが良いというよりは、帽体内の通風チャネルが良いのか?

ただ帽体に、導風口を開けてあるだけでなく

そこから帽体内に落ちてきたエアを、発泡ウレタンのチャネルで流し

その先の着脱インナーにはちゃんと穴があけてあり

せっかく入ってきたエアを、インナーで遮らずに

ちゃんと頭皮に向かって当てる設計になっている。



今週の月曜日、ほとんど休憩取らずに走り回ったのだが

頭のどこか痛くなるポイントも無く、快適だった。



今回はRR5がかなりくたびれてきたこともあって、

フルフェイスのGT-Airを選んだのが、こんなに良い感じならば

ジェットのMZがくたびれたら、インナーバイザーの仕込まれた

SHOEI J-Cruiseも候補に入れておこうと思った。


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たんたんクエスト~そして伝説へ・・・ [ツーリング(GSX-R750)]

回のつづき。

勇者クシタニマンとたんたんの冒険もいよいよ佳境に。


海津大崎の琵琶湖沿岸路を走り、奥琵琶湖パークウェイへ。



そして、我々は魔物の巣窟へと向かうのであった。

モチベーションだだ下がり感抜群のウサギに迎えられる。



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とぼけたペンギンがあらわれた!



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→たたかう

 にげる


つうこんのいちげき!


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たんたん は しんでしまった。


クシタニマンは うっかりして ラリホーのじゅもんをとなえてしまった!


たんたん は しんだようにねむっている。




【イケメンシロクマ】

―おお たんたん!しんでしまうとはなにごとだ。



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イケメンシロクマはザオリクのじゅもんをとなえた!

たんたん は いきかえった!






ごくあくパンダ が あらわれた!


 たたかう

 にげる

→じゅもん



たんたんはパルプンテのじゅもんをとなえた!

ごくあくパンダは シェーのしせいで かたまった。


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…でじゃびゅーって言うな(笑)





そうこうしているうちに、いよいよボスキャラ登場!


いいかげんにしなサイ が あらわれた!

いいかげんにしなサイ は とつぜん おそってきた!

クシタニマン つうこんのいちげき!



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クシタニマン は しんでしまった。


 たたかう

→にげる


たんたん と クシタニマンは にげだした。




クシタニマンを、よみがえらせてもらうために

クシタニマンの柩と共に、傷心のたんたんはこちらへ。


つるや製パン


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【店の人】

…しょうじきに いっても かまいませんわ。

ぱふぱふ したいのでしょう?



ちがーう!


いつもサラダパンばかりなので、今回は

『いちごぱふぱふ苺』

…ぢゃなくて!!!

『いちごつぶつぶ苺』

という、ちょっとしつこくイチゴを売りにしたパンを購入。



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店の前でいただくと、クシタニマンも復活!

ボスキャラをやっつけていないので、

冒険伝説はまだ続くのである(…いや、たぶんない)



ここからはR303経由で2時間ほどの快走の後帰宅。

走行距離 367km

オール下道で、前傾姿勢のSSでこれだけ走るとさすがに疲れるねー

R1200RTならば、どぉってことない距離なのにね♪



今回のツーレポは、わかる人にしかわからない

中途半端な、ドラクエネタで展開してしまって

訳わかんない方には、解りにくくてスミマセン…

次回からは通常のツーレポに戻るよ。


おつきあいいただき ありがとうございます!


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―おお ふるき いいつたえの ゆうしゃのしそんたちに ひかりあれ!


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たんたんクエスト~悪霊の神々 [ツーリング(GSX-R750)]

前回のつづき。

クシタニマン(変身前は"すうちゃ")が仲間に加わり、

レベルアップも果たした 勇者たんたん。

冒険の次の目的地へと向かう。



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たどり着いたところはここ。



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特別立派な滝があるわけではないが

銘水なんだそうだ。


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クシタニマンとともに、まさに我々の心の中のように

澄み切った天然水を口に含み、鋭気を養う。



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しゃきーーーん!(`・ω・´)





駐車場へ戻る途中、土産物屋さんに立ち寄る。


―まものよけの くずまんじゅう は いかがでしょう?

―ひとぱっく 200えん ですが。



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ううむ♪美味しそう♪

1パックいただく事にしよう。



→かう

 にげる



―ありがとうございます。 

―もう ひとぱっく かわれますか?



→かう

 にげる



―おかねがたりません。




…だったら聞くなー!(笑)




―かみの ごかごが ありますように。



さすがは銘水でつくった葛饅頭。

銘水で出来ていようが水道水だろうが

自分ごときには解らない(笑)




さぁ、旅を続けよう!




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R27~R303~R367とつなぐのだが

R303からR367へは、あえて水坂峠を越えてみる。

これは旧道なんだろうか?

クシタニマンのナビは、このルートを検索したらしい。


で、朽木の宝牧場に到着。


マップルにも人気と書いてあるソフトクリーム食っとこ♪


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―へんなうし が あらわれた。

―へんなうし は ソフトクリームを ほしがっている。




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 ソフトクリームをあげる

 たたかう

→にげる



たんたんたちは にげだした。

しかしまわりこまれてしまった。



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 ソフトクリームをあげる

→たたかう

 にげる



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撮影:クシタニマン




…あいてにしてもらえなかった(笑)




美味しいソフトを食べた、クシタニマンとどん。

ここから琵琶湖大橋へ回るか、R367~R303で帰路につくか悩んだ末、後者を選択。

R303からR161へは、K534でショートカットが吉。

このK534、面白い道ではないけれど良道。


しかしこの先、とんでもない敵に

我々は苦戦を強いられるのであった…


つづく…

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たんたんクエスト~導かれし者たち [ツーリング(GSX-R750)]

土蔵鉱山の廃墟を後に

木之本方面へとバイクを進める。


先月家族で来た時には満開だった

海津大崎の桜並木は、すっかり葉桜だ。


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木蔭に入り、まるで海のような琵琶湖を眺める。


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竹生島もよく見える。


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ここからいくつか狭いトンネルを抜けると

大崎寺(大崎観音)到着。



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ザッザッザッ…


でかちょうちんが あらわれた。


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【でかちょうちん】

「はるばる おおさきかんのん に よくぞきた

 もしも わしを たのしませてくれるなら

 ほうびをとらせよう どうじゃ。」





→はい

 いいえ





【でかちょうちん】

「ならばこの あみだどうまで すすむがよい。」


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―あづちの ちてんじょう が あらわれた!

―けんがくしますか?




→はい

 いいえ




あみだどうのとびらには かぎがかかっていた!

どんは こころに だめーじをおった。


【いぬ】

「わん わん わん」


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【村人】

「たびのひとよ もうすこし やまおくにいくと

 うつくしい なみきみち が あるそうな。 そこで いやされよ。

 トロの子孫 たんたんに ひかりあれ。」





【いぬ】

「わん わん わん」




ザッザッザッ…






村人の言う、癒しの並木道をめざす。

海津大崎からはそんなに遠くはない。



新緑が美しかったから、あえて逆光で

若葉を透かして撮ろう♪


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順光で撮るよりも、若葉が生き生きしてみえるだろ?





わかばからエネルギーをもらった、

伝説の勇者トロの血を引きし たんたん。

若狭街道R303を道の駅 若狭熊川宿めざして走る。



道の駅 若狭熊川宿到着。




ザッザッザッ…



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―クシタニマンがあらわれた!

―どうしますか?


 たたかう

 ぱふぱふする

→あそぶ

 ハグする

 にげる



―クシタニマンは なかまに なりたそうに こちらをみている!

―クシタニマンが なかまにくわわった!


ちゃらららっちゃっちゃっちゃー♪

―たんたんのレベルが ひとつあがった!




ザッザッザッ…



と、いうわけでここからは、

クシタニマンとともに走ることになるのだった。


つづく…


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土蔵鉱山跡を訪ねる~廃墟探訪 [ツーリング(GSX-R750)]

前より訪ねてみたかったのだが、冬は雪深い場所だし

そのためだけに行くのもなぁ~

ってなことで今回その他諸々の、訪ねたいが

それだけのためには…ってな場所を

一気に訪れてみる旅『奥近江編』

なのであーる。





つもながらの、市街地を避けるルートで

岐阜市北部~谷汲~藤橋方面へと抜ける。

退屈なR21を使うよりずっと速くてかつ、

名神高速~北陸道を使うよりも、時間はかかるが楽しいルート♪


このルートで一気に走れば、下道のみでも

当方居住地から滋賀県の木之本まで2時間弱。

今回立ち寄った『土蔵鉱山跡』はその快走ルート

R303から少し脇に逸れたところに存在する。




かつてはいわゆる酷道であったR303も、八草トンネルが開通したことにより

落石だらけ、離合は至難の業であった八草峠を越える必要が無くなり

『酷道』から一気に『快走路』へと大躍進。

下の写真はその快走R303から土蔵鉱山跡へ向かう脇道に入るところ。


001.jpg




左の白破線センターライン有りの道がR303。

八草トンネルを滋賀県方面へ抜けて2kmほど下ってきたところだ。


写真は戻ってきたときに撮ったので、バイクの向きが反対だが

この脇道を写真奥の方へ進む。


するとこんな看板アリ。


002.jpg





この先、鉱山跡方面への路面は完全にダートになる。



003.jpg





ただのダートなら行ってしまえと思ったが

少し歩いて下見に行ったら、一部ヌルヌルヌタヌタの

泥んこダートがあったので、そのまま歩いていくことにする。




ダート入り口のところで、山登りをするとおぼしきおじさんに

挨拶して話しかけたら

「熊とヤマビルには気をつけなさいね。」

と、言われる。

熊に関しては、なるべく物音立てながら進むようにするが

ヤマビルは頭上から落ちてくるからなぁ…

廃墟の中には入らないでおこうかな。


004.jpg



200mほど歩くだけで、目的の鉱山跡が見えてくる。



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おーっこれかぁ~

じゃーん!


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009.jpg





ひととおり見終わった頃に、下から車の上がってくる気配が。

この日は祝日の振り替え休日(5/6)だったので

他にも自分みたいな廃墟マニアが来るのかな?

と思っていたら、廃墟手前で停車。


男女のカップルで、しかも女性のほうは

廃墟には不釣合いなくらい(?)

ずいぶんと若くてスタイル抜群の美女が出てきたぞ…



と、思ったらおもむろに刺激的な格好に!!!

がびーん!

ナニナニナニ?????

なにかの撮影会?????


肩からカメラ提げてるんで

いらぬ誤解を招いたり、変な言いがかりつけられるのもイヤだから

小心者のワタクシは、そそくさと退散。

ふり返りながらその様子をコッソリ撮った写真がコレ。


010.jpg




肝心の部分は、自粛超モザイク処理!(笑)

まぁ降ってくるヤマビルにはご注意を~ってことで

当方は次の目的地へ向かうのであった。


つづく。


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快走路をフライングゲット [ツーリング(R1200RT)]

前回のつづき…



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はぐれてしまった1台と、合流しようにも

連絡もつかなければ、連絡ついたとしても

我々の居場所の説明もつかないからということで

もう少し先にあるコンビニまで進める事にして

さぁ出発!ってときにAさいくんの携帯に

はぐれた1台から着信が!



そこでコンビニではなく、権兵衛トンネル手前の

別の合流点を指定。そこへ向かう。


020.jpg




ここで無事合流。

ヨカッタ ヨカッタ♪



どうやら食事のあと、途中離脱して帰途についた

八兵衛さんがついてこないのを心配して

後方を気にしているうちに、前車と千切れてしまい

別のルートに進んで行ってしまったようだ。

それでも無事になんとか合流。

R361にて権兵衛トンネルを越えR19へ。


予定よりここまでだいぶ時間がかかってしまったので

急遽、道の駅 日義木曽駒高原 に立ち寄る。


021.jpg




はぐれる人が出ないように、この先は確実にルートのわかる

カイヤさんと当方が、先頭と最後尾をおさえる事に。



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R19(R361共用区間)からR361へ。

開田高原をめざす。

時間が押し気味なこともあり、超快走路を一気に走る。



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予定していた開田高原のソフトクリームはパス!


だけど九蔵峠からの御嶽山が美しかったので小休止。




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ここからの御嶽山は美しいんだけど、オススメな時間帯は午前中かな。

午後はどうしても逆光になってしまうからね。



025.jpg




小休止のはずが、結構まったり。

再スタートして本来の休憩予定地点の道の駅 飛騨たかね工房へ。



032.jpg




ここでは毎度かならず、愛想のいいおばちゃんが

駐車場の掘立小屋(失礼)で出してくれてる

スジ煮を食べる。¥350。写真は撮り忘れちゃった。

美味しいからこれは絶対オススメ♪



そうこうしてるうちに、今回のルートを逆周りで走ってきて合流予定の

BSR社長とFガッキーさんが、もう合流予定の道の駅 南飛騨小坂に

到着しているとのこと。



待っていてもらうのも忍びないので、鈴蘭スカイラインを快走してもらって

「鈴蘭高原で合流しましょう!」

と連絡。


たかねの道の駅を出るときは、今度はAさいくんが先頭。

なんと言っても本日一番の攻めコース(かもしれない)からね。

その後を当方も途中までは頑張ってついていこうとしたのだが

急勾配の上りに入った途端、さすがにZZR1400の圧倒的なパワーには

ついていけなかった…

浮き砂が多いのが恐かったってのもあるけどねー


それでも気持ちよーく走ってたら、

鈴蘭峠手前で反対車線を見覚えあるバイクが!


「お!社長とFガッキーさんだ!」


鈴蘭峠に到着したとこで、無事の合流を喜ぶ。



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BSR社長のZRX1100


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FガッキーさんのDUCATI 996


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せっかく全員揃った(急用で早退した八兵衛さん以外)ので

霊峰、御嶽山をバックに集合写真を撮ろう!


じゃ、普通に撮っても面白くないから

『フライングゲット』

で、お願いします!



で、撮れたのがこれ(笑)



031.jpg





グダグダだけど…ま、いっか(汗)

鈴蘭峠から、快走路で道の駅 南飛騨小坂へとフリー走行。

最後尾で走ってみたけど、やっぱりBMWの独自の足回りは

下りコーナーでこそ強みを発揮する感じ。

4気筒勢と比べるとボクサーツインでは

どうしても劣ってしまうエンジンパワーの差が出にくいしね(笑)



毎度のことなんだけど、下りコーナーを

恐怖感無くスイスイ曲がるのを体感すると

BMWのバイクっていいなぁ~って思えるよ。



道の駅 南飛騨小坂到着!



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はなももが綺麗に咲いていた♪



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この時点で時刻は早くも17時。

陽が長くなってきたとはいえ、帰宅する頃には真っ暗になっちゃうよなぁ…

さ、とっとと帰ろう!


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小坂でまた2台のバイクがはぐれかけるも、すぐにリカバリ。

退屈なR41を避ける対岸ルートを快走!

下呂まで一気に走り抜ける。


下呂を過ぎてからR41に戻ったが、

これ以降は中津川恵那方面に行く車が居ないからか

流れは比較的良い。



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この日は祝日だからか、大型車も少ない気がした。



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最終休憩場所(解散場所)として金山の道の駅へ。



038.jpg



写真ではまだだいぶ明るいようだけど、時刻は18:20頃。

あとはそれぞれのルートで、それぞれのペースで帰路へ。

帰り道、ガソリンスタンドに寄って給油して19:30帰宅。


走行距離は361.4km 給油量は17.94Lだったから

燃費は20.14km/l。かなりブンまわして走ったから

まぁそんなもんかな。


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次回のマスツーは、たぶん19日のBMOJのイベントの『東海ラリーin高鷲ダイナランド』かな?

ブログ見られてる方でイベントに来られる方は、どうぞお気軽に声かけてくださいね~

ヽ(○`・v・)人(・v・´●)ノ♪



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タグ:BMW R1200RT
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