live in car蔵 [雑記]
Super7って車に乗っていた頃からの仲間のJunさんより、
21時よりガレージ(Junさん所有ガレージ。通称car蔵)にて
スワンリバーデージー松本さんのライブをやるよ~
とのお誘い。
ふたつ返事で参加!と返信。
自分は楽譜読めないし、楽器はサッパリできない。
けど、生音を聞くのは好きだ♪
入念なリハの最中に参上。
いろんな仕事の人が集まってくる。
心地よい音を、心地よく楽しむことに職種の垣根は無い。
ライブのテーマは、Junさんと奥様の恋だの愛だの。
メロウな歌声でつむぐ オリジナル曲とカバー曲。
時間にしたら1時間弱だけど
ステキな時間を過ごさせていただいた。
聞き惚れながらも、撮影班(自分で勝手に命名)としての仕事もこなすよ。
ありがとうございました。
また呼んでやってください♪
ライブの後の、ベーカリー屋さんから、Junさんへの贈呈式。
贈呈されたのは…
パンで出来たパンツ…
21時よりガレージ(Junさん所有ガレージ。通称car蔵)にて
スワンリバーデージー松本さんのライブをやるよ~
とのお誘い。
ふたつ返事で参加!と返信。
自分は楽譜読めないし、楽器はサッパリできない。
けど、生音を聞くのは好きだ♪
入念なリハの最中に参上。
いろんな仕事の人が集まってくる。
心地よい音を、心地よく楽しむことに職種の垣根は無い。
ライブのテーマは、Junさんと奥様の恋だの愛だの。
メロウな歌声でつむぐ オリジナル曲とカバー曲。
時間にしたら1時間弱だけど
ステキな時間を過ごさせていただいた。
聞き惚れながらも、撮影班(自分で勝手に命名)としての仕事もこなすよ。
ありがとうございました。
また呼んでやってください♪
ライブの後の、ベーカリー屋さんから、Junさんへの贈呈式。
贈呈されたのは…
パンで出来たパンツ…
第17回 ラーメンツーリング [ツーリング(GSX-R750)]
2月23日 土曜日の夜。
ついに恒例のラーメンツーリングも
回を数えて17回。
自分は皆勤賞ではないけれど、
ずいぶんいろんなラーメン屋さんへ行ったもんだ。
今回の参加者と参加車 (暗くてよく見えないけど…)
すうちゃ師匠&タンデマーさん ヤマハ セロー 225
ぐったり八兵衛さん スズキ TL1000R
たんたん スズキ GSX-R 750
今回は、岐阜県 各務原市の
『麺屋 壱正』
味噌ラーメン専門店だそうで
基本的にベースは味噌ラーメン。
味噌は
「北海道」
「信州」
「九州」
の、3種類から選べる。
そしてそれぞれにトッピングの違いで
バリエーションあり。
トッピングの中でも特にこの店は
「炙りチャーシュー」
が美味しいらしいのだが、チャーシュー1枚が大きいので
チャーシュー3枚乗った、チャーシュー麺は重過ぎるなぁ…
と、いうことで自分はベーシックな北海道味噌ラーメンに、
炙りチャーシュー1枚トッピング。
で、運ばれて来たのがこれ。
チャーシューが沈んでるから解りにくいけど
本当に美味しいチャーシューだった♪
この日の翌朝には、うっすらと雪が積もっていたような
超極寒の夜走りラーツーだったけど、
寒い夜のラーメン最高!!!
…けど早くあったかくなんないかな…
ついに恒例のラーメンツーリングも
回を数えて17回。
自分は皆勤賞ではないけれど、
ずいぶんいろんなラーメン屋さんへ行ったもんだ。
今回の参加者と参加車 (暗くてよく見えないけど…)
すうちゃ師匠&タンデマーさん ヤマハ セロー 225
ぐったり八兵衛さん スズキ TL1000R
たんたん スズキ GSX-R 750
今回は、岐阜県 各務原市の
『麺屋 壱正』
味噌ラーメン専門店だそうで
基本的にベースは味噌ラーメン。
味噌は
「北海道」
「信州」
「九州」
の、3種類から選べる。
そしてそれぞれにトッピングの違いで
バリエーションあり。
トッピングの中でも特にこの店は
「炙りチャーシュー」
が美味しいらしいのだが、チャーシュー1枚が大きいので
チャーシュー3枚乗った、チャーシュー麺は重過ぎるなぁ…
と、いうことで自分はベーシックな北海道味噌ラーメンに、
炙りチャーシュー1枚トッピング。
で、運ばれて来たのがこれ。
チャーシューが沈んでるから解りにくいけど
本当に美味しいチャーシューだった♪
この日の翌朝には、うっすらと雪が積もっていたような
超極寒の夜走りラーツーだったけど、
寒い夜のラーメン最高!!!
…けど早くあったかくなんないかな…
カーネルおじさんもビックリマーク [ツーリング(R1200RT)]
前回の続き…
今年もなんとか牡蠣にありつける~っの一心で
せっかく伊勢 浦村まで来たというのに。
予約してあったというのに。
90分待ちとは…なんたる仕打ち(笑)
そこで企画幹事のぶんたさん、過去に牡蠣を食べに来たという
民宿(?)をあたってみると言う。
すうちゃ師匠と当方も、数年前に行った
的矢の牡蠣の食べれた喫茶店が思い浮かんだのだが
場所や店名が思い出せない。
そこで師匠が、ジイニストさんにTEL。
ありがたいことに、電話番号と店名を教えてもらい
ナビで検索。
おおっ!電話番号でバッチリHit!!!
ところがその時にはすでに ぶんたさんが先述の民宿に
連絡を入れてくださっていて、そこに向かうことに決定。
どうやら牡蠣にありつけずじまいっていう
最悪の事態は避けられる見込み。
そうと決まったら、早速パールロードを走って的矢へGO!
10分ほどで民宿(?)丸定到着。
パールロードから、ここへ降りてくる道が
狭くて急勾配のつづら折れ。
注意しよう。
駐車場も砂利駐だけど、砂利が深くないから
重量級オンロードバイクでも恐くはないかな。
中に入ると、畳敷きの個室に通される。
畳だとライディングシューズを脱いで寛げるのがいいね~♪
「腹へった~っ!」
と、オーダーしたのはコレ。
と、単品で焼牡蠣2個。
しめて税込み¥2100。
浦村の食べ放題の牡蠣とはまた別で
的矢牡蠣はブランド牡蠣だ。
ちょいとお高め。
畳の部屋だから、みんなでくつろいで話をしてると
まずは焼牡蠣がキタ――(゚∀゚)――!!
味が濃厚だから、自分は生牡蠣よりも焼牡蠣が好き。
つづいて牡蠣フライ定食。
おおおおおおおっ
ちなみにライスはオカワリ自由やったよ。
あまりにお腹が空いてたんで、ライス3杯も食っちゃった(笑)
うまかった~♪
ありがとう、カーネルおじさん!(違)
お腹が満たされたら、またパールロードを走って
定番の展望台へ。
その後は来た道を朝熊ICまで戻り、高速の上の人に。
多気PAで富士山ナンバーの方は、先に行かれるとのこと。
この先も、長い道中お気をつけて!
その後我々も、多少の渋滞をかいくぐりながら
御在所SAで最終集合。ここで解散。
当方は長島ICでアウト。
朝来たように、堤防道路で帰る。
途中でガソリン残量がリザーブに入り警告が出る。
まぁこれは想定内。
ところが自宅まであと10km位になったときに
メーター内に見慣れない表示が…
んんっ???
なんだこれ???
今まで見たこと無いコーションだったので
このときはなんだか全くわからず。
とりあえず音やニオイにいつもと違うものが無いか
注意しながら走行して帰宅。
帰宅後、オーナーズマニュアルを確認すると
『オイル残量警告』
だった。
いつもオイル交換は3000kmでしてたけど
今回はタイミングが合わず、4500kmくらい走ってしまった。
センスタかけて、エンジン切って5~10分後のオイル残量見たら
オイル窓に出てこない…
うーん…たしかに減ってるわ。
翌日、オイル交換の予定が雨の一日になってしまったので
赤男爵でリザーブしてあるオイルを500ccもらってきて追加。
400ccくらい入れたら、オイル窓の2/3まで位になったのでよしとした。
やっぱ空冷エンジンって、オイル消費するんだなぁ~
と、実感したのだった。
いつもどおり3000kmに1回オイル交換してれば、
足すほど減らないんだけどね。
今年もなんとか牡蠣にありつける~っの一心で
せっかく伊勢 浦村まで来たというのに。
予約してあったというのに。
90分待ちとは…なんたる仕打ち(笑)
そこで企画幹事のぶんたさん、過去に牡蠣を食べに来たという
民宿(?)をあたってみると言う。
すうちゃ師匠と当方も、数年前に行った
的矢の牡蠣の食べれた喫茶店が思い浮かんだのだが
場所や店名が思い出せない。
そこで師匠が、ジイニストさんにTEL。
ありがたいことに、電話番号と店名を教えてもらい
ナビで検索。
おおっ!電話番号でバッチリHit!!!
ところがその時にはすでに ぶんたさんが先述の民宿に
連絡を入れてくださっていて、そこに向かうことに決定。
どうやら牡蠣にありつけずじまいっていう
最悪の事態は避けられる見込み。
そうと決まったら、早速パールロードを走って的矢へGO!
10分ほどで民宿(?)丸定到着。
パールロードから、ここへ降りてくる道が
狭くて急勾配のつづら折れ。
注意しよう。
駐車場も砂利駐だけど、砂利が深くないから
重量級オンロードバイクでも恐くはないかな。
中に入ると、畳敷きの個室に通される。
畳だとライディングシューズを脱いで寛げるのがいいね~♪
「腹へった~っ!」
と、オーダーしたのはコレ。
と、単品で焼牡蠣2個。
しめて税込み¥2100。
浦村の食べ放題の牡蠣とはまた別で
的矢牡蠣はブランド牡蠣だ。
ちょいとお高め。
畳の部屋だから、みんなでくつろいで話をしてると
まずは焼牡蠣がキタ――(゚∀゚)――!!
味が濃厚だから、自分は生牡蠣よりも焼牡蠣が好き。
つづいて牡蠣フライ定食。
おおおおおおおっ
ちなみにライスはオカワリ自由やったよ。
あまりにお腹が空いてたんで、ライス3杯も食っちゃった(笑)
うまかった~♪
ありがとう、カーネルおじさん!(違)
お腹が満たされたら、またパールロードを走って
定番の展望台へ。
その後は来た道を朝熊ICまで戻り、高速の上の人に。
多気PAで富士山ナンバーの方は、先に行かれるとのこと。
この先も、長い道中お気をつけて!
その後我々も、多少の渋滞をかいくぐりながら
御在所SAで最終集合。ここで解散。
当方は長島ICでアウト。
朝来たように、堤防道路で帰る。
途中でガソリン残量がリザーブに入り警告が出る。
まぁこれは想定内。
ところが自宅まであと10km位になったときに
メーター内に見慣れない表示が…
んんっ???
なんだこれ???
今まで見たこと無いコーションだったので
このときはなんだか全くわからず。
とりあえず音やニオイにいつもと違うものが無いか
注意しながら走行して帰宅。
帰宅後、オーナーズマニュアルを確認すると
『オイル残量警告』
だった。
いつもオイル交換は3000kmでしてたけど
今回はタイミングが合わず、4500kmくらい走ってしまった。
センスタかけて、エンジン切って5~10分後のオイル残量見たら
オイル窓に出てこない…
うーん…たしかに減ってるわ。
翌日、オイル交換の予定が雨の一日になってしまったので
赤男爵でリザーブしてあるオイルを500ccもらってきて追加。
400ccくらい入れたら、オイル窓の2/3まで位になったのでよしとした。
やっぱ空冷エンジンって、オイル消費するんだなぁ~
と、実感したのだった。
いつもどおり3000kmに1回オイル交換してれば、
足すほど減らないんだけどね。
今年も行くぜ!牡蠣ツーリング [ツーリング(R1200RT)]
今年は伊勢に牡蠣を食いにいけないかなぁ~?
なんて思っていたこのごろ…
2月17日 日曜日。
当方は月に一度の日曜日休み、すうちゃ師匠の
「ぶんたさんの 牡蠣ツーリングの企画に乗っかるよ~」
とのお声掛けがあったので、ここは四の五の言わず乗っかることに。
当日朝、天気は薄曇。降水確率はごくごく低い。
ただ、気温はめっちゃ低い。
RTのキーをひねると、雪の結晶マークの
路面凍結の警告と、0℃の表示。
寒いはずだよ…
#しかもこの後、木曽川右岸堤防道路を走行中には、最低表示はマイナス2.5℃を表示。
堤防道路から見下ろした『笠松競馬場』
朝の練習走行をしてる馬もいるよ。
あの葦毛の名馬、オグリキャップを輩出した地方競馬場として
一躍有名にはなったけど、現在はかなり厳しい台所事情みたい。
集合場所は、東名阪道 御在所SA。
拡張工事をしているせいか、駐輪場が非常に使いにくくなっている。
加えて日曜日だからか、普段当方が利用する平日の月曜日とは
比較にならない混雑ぶり…
本日参加のバイクは
GSXが3台 ハーレー2台 ニンジャ1台 RT2台
伊勢を目指す道中で2箇所で休憩。
そのときに気付いたのだが、1台のGSXのナンバーが…
今月も『1ヶ月1富士山』達成(ワーイ♪)
こちらのGSXの方、夜中まで仕事をされていて
ほとんど寝ないで走行してきたそうで…
帰宅されるまで、どうぞお気をつけて。
高速道路脇や路肩には、まだ雪が残っているし
路面も濡れている所あり。
そして一番たちが悪いのは、路面が融雪剤まみれ。
バイクが真っ白に…
「当方のRTは融雪剤がなくても真っ白だ!」
というツッコミは無しの方向で(笑)
写真では見にくいけど、黒い樹脂パーツの部分に見える白い粒粒が融雪剤。
帰宅したら水洗いしなきゃだな…
伊勢ICまで来たら、なんと出口渋滞。
それもETCレーンだけズラーーーッ
どうやら伊勢西IC出口が、なにかのイベントで
封鎖されてるかららしい。
仕方ないのでズラズラなラブ…ちゃう、並ぶ。
まぁそれほど酷い渋滞でもなかったので
しばらく並んで、その後は朝熊ICアウト。
ここで出ておけば、有料道路のお金は要らないよ。
鳥羽の街を抜け、パールロードへ。
ここでも平日では考えられないくらいの車の多さ。
日曜日らしさ感じるわぁ~
ちょうど正午ごろには、浦村の予約を取ってあったお店まで
たどり着いた…らしいのだが、どうやら待ち時間90分(!!)らしい…
ここまで来る道中の、牡蠣食べ放題の店は
どこも大混雑だったしなぁ…
結局今年は牡蠣にはありつけないのか???
そ、そんなぁ…
…つづく
なんて思っていたこのごろ…
2月17日 日曜日。
当方は月に一度の日曜日休み、すうちゃ師匠の
「ぶんたさんの 牡蠣ツーリングの企画に乗っかるよ~」
とのお声掛けがあったので、ここは四の五の言わず乗っかることに。
当日朝、天気は薄曇。降水確率はごくごく低い。
ただ、気温はめっちゃ低い。
RTのキーをひねると、雪の結晶マークの
路面凍結の警告と、0℃の表示。
寒いはずだよ…
#しかもこの後、木曽川右岸堤防道路を走行中には、最低表示はマイナス2.5℃を表示。
堤防道路から見下ろした『笠松競馬場』
朝の練習走行をしてる馬もいるよ。
あの葦毛の名馬、オグリキャップを輩出した地方競馬場として
一躍有名にはなったけど、現在はかなり厳しい台所事情みたい。
集合場所は、東名阪道 御在所SA。
拡張工事をしているせいか、駐輪場が非常に使いにくくなっている。
加えて日曜日だからか、普段当方が利用する平日の月曜日とは
比較にならない混雑ぶり…
本日参加のバイクは
GSXが3台 ハーレー2台 ニンジャ1台 RT2台
伊勢を目指す道中で2箇所で休憩。
そのときに気付いたのだが、1台のGSXのナンバーが…
今月も『1ヶ月1富士山』達成(ワーイ♪)
こちらのGSXの方、夜中まで仕事をされていて
ほとんど寝ないで走行してきたそうで…
帰宅されるまで、どうぞお気をつけて。
高速道路脇や路肩には、まだ雪が残っているし
路面も濡れている所あり。
そして一番たちが悪いのは、路面が融雪剤まみれ。
バイクが真っ白に…
「当方のRTは融雪剤がなくても真っ白だ!」
というツッコミは無しの方向で(笑)
写真では見にくいけど、黒い樹脂パーツの部分に見える白い粒粒が融雪剤。
帰宅したら水洗いしなきゃだな…
伊勢ICまで来たら、なんと出口渋滞。
それもETCレーンだけズラーーーッ
どうやら伊勢西IC出口が、なにかのイベントで
封鎖されてるかららしい。
仕方ないのでズラズラなラブ…ちゃう、並ぶ。
まぁそれほど酷い渋滞でもなかったので
しばらく並んで、その後は朝熊ICアウト。
ここで出ておけば、有料道路のお金は要らないよ。
鳥羽の街を抜け、パールロードへ。
ここでも平日では考えられないくらいの車の多さ。
日曜日らしさ感じるわぁ~
ちょうど正午ごろには、浦村の予約を取ってあったお店まで
たどり着いた…らしいのだが、どうやら待ち時間90分(!!)らしい…
ここまで来る道中の、牡蠣食べ放題の店は
どこも大混雑だったしなぁ…
結局今年は牡蠣にはありつけないのか???
そ、そんなぁ…
…つづく
天丼の後は、春の海へ [ツーリング(R1200RT)]
前回の記事のつづき…
大松屋で天丼をガッツリ食べて
全員お腹パンパンになったとこで
腹ごなしがてら散歩によさげな所を目指そう。
と、いうことで当方先導で立ち寄ったのはこんなとこ。
ちょっとまだ咲ききってない感じだなぁ。
3年位前に来たときは、この時季でも
すっかり黄色いじゅうたんだったから
今年は寒さで少し開花が遅れているのかな?
菜の花を愛でる 乙女チックな すうちゃ師匠。
そして 誰かがおだてたわけでもないのに
木に登りだす はやしさんとカイヤさん。
はやしさん:おりゃー
カイヤさん:よっこらしょ。
はやしさん:おりゃりゃーっ!(剥がれた樹皮をばら撒く)
カイヤさん:うわっ、なにこれ!も~っ#
で、カイヤさんは のちほど一人で登ってご満悦♪
せっかくだからみんなで記念撮影しとこ♪
その後、伊良湖岬先端の『恋路が浜』へ走る。
風が強かったけど、砂浜を散策。
カイヤさんだけは、ヘルメットかぶったまま。
だけど風も強いし、砂が舞うので
ヘルメットかぶりっぱは正解。
さぁ、灯台の方まで散歩してみようか。
よく見ると、なんかちっこいオジサンが走ってるけど、気にしなくていいよ(笑)
『伊良湖岬灯台』
#現在は運用されてはいないらしいです。
風の強い恋路が浜を後にしたら、R259~K2~R23へと戻る。
道中でR1200RTのすうちゃ師匠と当方以外のメンバーは給油。
満タン航続距離500kmオーバーのR1200RTだったら、
この距離の日帰りツーリングなら余裕で無給油だぜ。
その後、コンビニで休憩し
往路でも通った御油の松並木を通過。
古き東海道の面影を残している。
右折してK332へR1も横切ってK377で額田方面の山の中へ。
ところどころ、第2東名の高架の工事をしてたなぁ~
豊田まで繋がるのは来年か…そうなると便利だな。
K377~K37~K335…とよくわかんないルートで岩津天満宮のあたりへ。
だけどこのわかんないルート、実に面白い快走ワインディング♪
楽しく走って、最終コンビニ休憩。
その後は豊田東ICより東海環状道へ上がり、
東名~中央道 小牧東ICアウト。
RTのタンクを満腹にしてやって、帰宅は17:30頃。
この日の走行距離 308km
普通に渥美半島へ行くと、道は単調なルートが多いので
退屈な走りになってしまいがちだが、今回のような
山道クネクネルートを取ると
東名豊川~岡崎あたりの渋滞を避けられるし、これは使えると感じた。
今度はオール下道で渥美半島を目指してみるかな?
大松屋で天丼をガッツリ食べて
全員お腹パンパンになったとこで
腹ごなしがてら散歩によさげな所を目指そう。
と、いうことで当方先導で立ち寄ったのはこんなとこ。
ちょっとまだ咲ききってない感じだなぁ。
3年位前に来たときは、この時季でも
すっかり黄色いじゅうたんだったから
今年は寒さで少し開花が遅れているのかな?
菜の花を愛でる 乙女チックな すうちゃ師匠。
そして 誰かがおだてたわけでもないのに
木に登りだす はやしさんとカイヤさん。
はやしさん:おりゃー
カイヤさん:よっこらしょ。
はやしさん:おりゃりゃーっ!(剥がれた樹皮をばら撒く)
カイヤさん:うわっ、なにこれ!も~っ#
で、カイヤさんは のちほど一人で登ってご満悦♪
せっかくだからみんなで記念撮影しとこ♪
その後、伊良湖岬先端の『恋路が浜』へ走る。
風が強かったけど、砂浜を散策。
カイヤさんだけは、ヘルメットかぶったまま。
だけど風も強いし、砂が舞うので
ヘルメットかぶりっぱは正解。
さぁ、灯台の方まで散歩してみようか。
よく見ると、なんかちっこいオジサンが走ってるけど、気にしなくていいよ(笑)
『伊良湖岬灯台』
#現在は運用されてはいないらしいです。
風の強い恋路が浜を後にしたら、R259~K2~R23へと戻る。
道中でR1200RTのすうちゃ師匠と当方以外のメンバーは給油。
満タン航続距離500kmオーバーのR1200RTだったら、
この距離の日帰りツーリングなら余裕で無給油だぜ。
その後、コンビニで休憩し
往路でも通った御油の松並木を通過。
古き東海道の面影を残している。
右折してK332へR1も横切ってK377で額田方面の山の中へ。
ところどころ、第2東名の高架の工事をしてたなぁ~
豊田まで繋がるのは来年か…そうなると便利だな。
K377~K37~K335…とよくわかんないルートで岩津天満宮のあたりへ。
だけどこのわかんないルート、実に面白い快走ワインディング♪
楽しく走って、最終コンビニ休憩。
その後は豊田東ICより東海環状道へ上がり、
東名~中央道 小牧東ICアウト。
RTのタンクを満腹にしてやって、帰宅は17:30頃。
この日の走行距離 308km
普通に渥美半島へ行くと、道は単調なルートが多いので
退屈な走りになってしまいがちだが、今回のような
山道クネクネルートを取ると
東名豊川~岡崎あたりの渋滞を避けられるし、これは使えると感じた。
今度はオール下道で渥美半島を目指してみるかな?
どーーーん!と天丼ツーリング [ツーリング(R1200RT)]
2月11日 月曜祝日のツーリングレポ。
集合場所は東名高速道路 守山PA。
集合場所に向かう道中、雪までちらつく極寒のスタート。
それでも誰一人として、ドタキャンすることなく
5台6人が集合。
今回はまずその参加者の紹介からいこうか。
すうちゃ師匠&タンデマー
バイクはBMW R1200RT(青)
2日連続で三河で爆食、爆走。
ちえのわさん
バイクはYAMAHA FZ1 FAZER
今回のツーリングがFZ1走り納め。新型FJR待ち。
はやしさん
バイクはモトグッチ GRISO
水没の貴公子(byカイヤ)。
カイヤさん
バイクはHONDA CBR1000RR
冬用グローブが酸っぱい。
たんたん
バイクはBMW R1200RT(白)
mixiとは編集内容も微妙に変えてるんだぜ!(謎)
東名高速をひた走った一行は、音羽蒲郡ICにてアウト。
近くのコンビニで休憩。
マッタリと歓談。
そんなときに
「うぁっ!」
という叫び声と、足元の水溜りに転がる
iPhoneと真新しい財布。
現場の写真(落としたブツは撤去後)
ほとんど乾いてる駐車場の
よりにもよって、水溜りに落とすとこが
いかにも はやしさんらしくてステキじゃまいか。
慌てるはやしさん
ひーーーんっ
ま、事なきはえたようですが(チッ←参加者一同心の声)
そしてこの場で、カイヤさんから男性陣へプレゼント!
ジャーーーン!
こ、これはもしかして!!!!!
ですね?(笑)
ありがとうございます!!!
さて、ひとしきり休憩したら、目的の天丼を目指すよ。
R1から外れて、旧東海道の御油の松並木を走る。
そこからはわけのわからん道を走ってR23へ。
R23~R259~K503
このK503は、かつて何度か赤羽根方面へ
サーフィンをしに行ったときに使った、渥美半島横断快走路。
R42に出たら伊良湖方面への単調なルート。
天気は抜群!
写真だけ見てると暖かそうだけど
実際は風がとても強い!!!
それでもなんとか昼食予定の
『大松屋食堂』には11時チョイ過ぎに到着。
当方は今までに何度か来たことがあるが
平日の月曜日にしか来た事が無いので
ここが人気店だと聞いても、正直あまりピンと来なかったのだが
我々の食事中にあっという間に満席になり
空席待ちの人が入り口にズラズラ~って状態に。
休日には11時半までに入店することをオススメするよ。
大松屋といえば『天丼』!!!
今回参加の6名みんなオーダーは天丼。
ただし、カイヤさんだけは”大盛り”
その大盛りがいかほどのものか…
…3
…2
…1
どーーーーーん!
ちなみに普通盛りでこんな感じ。
普通盛りでも胃もたれ必至(笑)
普通盛り完食の当方でも、夕食はパス。
大盛りを頼んだりして食べきれない場合でも
この大松屋さん、持ち帰り用のパックがあるから
多い日も安心だネ♪
さ、喰ったら腹ごなしにいくぜ!
…つづく。
集合場所は東名高速道路 守山PA。
集合場所に向かう道中、雪までちらつく極寒のスタート。
それでも誰一人として、ドタキャンすることなく
5台6人が集合。
今回はまずその参加者の紹介からいこうか。
すうちゃ師匠&タンデマー
バイクはBMW R1200RT(青)
2日連続で三河で爆食、爆走。
ちえのわさん
バイクはYAMAHA FZ1 FAZER
今回のツーリングがFZ1走り納め。新型FJR待ち。
はやしさん
バイクはモトグッチ GRISO
水没の貴公子(byカイヤ)。
カイヤさん
バイクはHONDA CBR1000RR
冬用グローブが酸っぱい。
たんたん
バイクはBMW R1200RT(白)
mixiとは編集内容も微妙に変えてるんだぜ!(謎)
東名高速をひた走った一行は、音羽蒲郡ICにてアウト。
近くのコンビニで休憩。
マッタリと歓談。
そんなときに
「うぁっ!」
という叫び声と、足元の水溜りに転がる
iPhoneと真新しい財布。
現場の写真(落としたブツは撤去後)
ほとんど乾いてる駐車場の
よりにもよって、水溜りに落とすとこが
いかにも はやしさんらしくてステキじゃまいか。
慌てるはやしさん
ひーーーんっ
ま、事なきはえたようですが(チッ←参加者一同心の声)
そしてこの場で、カイヤさんから男性陣へプレゼント!
ジャーーーン!
こ、これはもしかして!!!!!
ですね?(笑)
ありがとうございます!!!
さて、ひとしきり休憩したら、目的の天丼を目指すよ。
R1から外れて、旧東海道の御油の松並木を走る。
そこからはわけのわからん道を走ってR23へ。
R23~R259~K503
このK503は、かつて何度か赤羽根方面へ
サーフィンをしに行ったときに使った、渥美半島横断快走路。
R42に出たら伊良湖方面への単調なルート。
天気は抜群!
写真だけ見てると暖かそうだけど
実際は風がとても強い!!!
それでもなんとか昼食予定の
『大松屋食堂』には11時チョイ過ぎに到着。
当方は今までに何度か来たことがあるが
平日の月曜日にしか来た事が無いので
ここが人気店だと聞いても、正直あまりピンと来なかったのだが
我々の食事中にあっという間に満席になり
空席待ちの人が入り口にズラズラ~って状態に。
休日には11時半までに入店することをオススメするよ。
大松屋といえば『天丼』!!!
今回参加の6名みんなオーダーは天丼。
ただし、カイヤさんだけは”大盛り”
その大盛りがいかほどのものか…
…3
…2
…1
どーーーーーん!
ちなみに普通盛りでこんな感じ。
普通盛りでも胃もたれ必至(笑)
普通盛り完食の当方でも、夕食はパス。
大盛りを頼んだりして食べきれない場合でも
この大松屋さん、持ち帰り用のパックがあるから
多い日も安心だネ♪
さ、喰ったら腹ごなしにいくぜ!
…つづく。
酷道471、472を越える~後編 [過去のツーリングレポ]
酷道471、472を越える~前編 [過去のツーリングレポ]
2010年秋、当時セカンドバイクで乗っていた
SUZUKI DJEBEL250XC
にてR471,R472共用区間の
楢峠(標高1220m)を越えるツーリングレポムービー。
この岐阜県と富山県にまたがる越県国道は
酷道として名高い(年間通して通行止めになってることが多い)。
特に楢峠を挟んでの数十キロメートルは、ほとんどが1~1.5車線で
ガードレールのない、断崖絶壁を走る区間も多い。
走破するにあたり、デジカメ(SANYO Xacti)をDjebelのハンドルに固定。
峠越えの一部始終を撮影したものの今回は前編。
1本が10分以上あるので
前編、中編、後編と分けてアップする予定。
当方と酷道走破してる気分に浸れるかも(笑)
良い暇つぶしくらいにはなりますよ~
先行2車ともう少し近づけば大きく撮れそうなのに離れ気味なのは
泥、砂、落ち葉のハネが酷くてカメラが泥んこになっちゃうからです…
このときの参加者
八兵衛さん SUZUKI DR800
すうちゃ師匠 YAMAHA Serrow
当方 SUZUKI DJEBEL250XC(動画カメラ車載)
もちろんこの国道、冬季は閉鎖されています。
通行可能なシーズンになったら、通行可能かどうか道路公団におたずねの上
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?(特にGS系な方)
SUZUKI DJEBEL250XC
にてR471,R472共用区間の
楢峠(標高1220m)を越えるツーリングレポムービー。
この岐阜県と富山県にまたがる越県国道は
酷道として名高い(年間通して通行止めになってることが多い)。
特に楢峠を挟んでの数十キロメートルは、ほとんどが1~1.5車線で
ガードレールのない、断崖絶壁を走る区間も多い。
走破するにあたり、デジカメ(SANYO Xacti)をDjebelのハンドルに固定。
峠越えの一部始終を撮影したものの今回は前編。
1本が10分以上あるので
前編、中編、後編と分けてアップする予定。
当方と酷道走破してる気分に浸れるかも(笑)
良い暇つぶしくらいにはなりますよ~
先行2車ともう少し近づけば大きく撮れそうなのに離れ気味なのは
泥、砂、落ち葉のハネが酷くてカメラが泥んこになっちゃうからです…
このときの参加者
八兵衛さん SUZUKI DR800
すうちゃ師匠 YAMAHA Serrow
当方 SUZUKI DJEBEL250XC(動画カメラ車載)
もちろんこの国道、冬季は閉鎖されています。
通行可能なシーズンになったら、通行可能かどうか道路公団におたずねの上
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?(特にGS系な方)
雨の日には車をみがいて [雑記]
五木寛之さんの
『雨の日には車をみがいて』
っていう小説(短編集)が有ることを御存知だろうか?
車とそれにまつわる九つのエピソードで構成された短編集で
全体ではひとつの流れになっている。
その中のある登場人物のセリフに
「…ぴかぴかにみがいたボディに、雨の滴が玉になって走るのって、
すごくセクシーだと思わない?」
ってのがある。
これ、全く同感。
このセリフを吐いた女史は、このセリフのおかげで不幸になるのだけれど
自分はこのセリフを思い浮かべながら
バイクや車を磨く。
バイクで外出中に降られるのはキライだけれど
車で外出中に、雨が降ってくると
ボンネットや、フロントウインドウのレインダンスにウキウキする♪
だからあまりワイパーは使いたくない。
レインXで転がすのが好きだ。
じゃあどうやってボディメンテをしてるのか…ってのを少し御紹介。
よほどドロドロになった場合を除いて、基本的にホースで水を
ばしゃばしゃ掛けるような洗車はしない。
霧吹きで万遍なく濡らして、浮かせた汚れを吸水ウェスで軽く撫でて落とす。
そして少々濡れているくらいの状態で、ワックスを掛ける。
使っているのは、シュアラスターの『マンハッタンゴールド』
高価だけど、すごい薄付けでよいしメッチャ長持ちするから
結果コスパは高い。艶は最高。
ただ、バイクのように未塗装の樹脂部分や、塗装してあっても
鏡面仕上げしたくない部分には、こちらを使う。
『プレクサス』
気楽に使えるし、RTのスクリーンのように、
コーティングされた面でも傷めることなく撥水膜を形成できる。
大体1年で1本使い切るので、毎年ダイナランドで行われるBMOJのイベントで
半額で売っているのを購入してくる。
車でも、バンパー、ヘッドライトレンズ、テールランプなどの
樹脂部分はこちらの方が使い勝手が良いね。
そしてそれぞれのワックスのふき取りに便利なのがこれ。
『ダイソー マイクロファイバーテーブルふきん』
なんと言っても¥100ですから。
使い古しのTシャツがあれば、それで良いのだけど
このふきん、4つ折にしたときのサイズも絶妙だし
なんせ拭き取りが楽チン♪おためしあれ。
そしてどうしてもバイクのニーグリップ部分などについてしまう擦過傷。
ツメでカリカリしても引っかからないレベルの擦過傷ならば
これがおすすめ。
『ラベン プラスチックポリッシュ』
特に当方のRTのようにアルペンホワイトの車両は
ニーグリップしてる膝の内側がどうしても黒ずんでくる。
これで軽くこするだけで、元の白くてツヤツヤに戻るから嬉しくなっちゃうよ。
くれぐれも深い傷は消せないのであしからず。
これ、なんだかわかる?
320iのボンネットに映った天井の蛍光灯。
屋内でもこれだけ艶が出るのが解ると気持ちいいよ♪
雨の日は、車でレインダンスを楽しむのもありかと。
『雨の日には車をみがいて』
っていう小説(短編集)が有ることを御存知だろうか?
車とそれにまつわる九つのエピソードで構成された短編集で
全体ではひとつの流れになっている。
その中のある登場人物のセリフに
「…ぴかぴかにみがいたボディに、雨の滴が玉になって走るのって、
すごくセクシーだと思わない?」
ってのがある。
これ、全く同感。
このセリフを吐いた女史は、このセリフのおかげで不幸になるのだけれど
自分はこのセリフを思い浮かべながら
バイクや車を磨く。
バイクで外出中に降られるのはキライだけれど
車で外出中に、雨が降ってくると
ボンネットや、フロントウインドウのレインダンスにウキウキする♪
だからあまりワイパーは使いたくない。
レインXで転がすのが好きだ。
じゃあどうやってボディメンテをしてるのか…ってのを少し御紹介。
よほどドロドロになった場合を除いて、基本的にホースで水を
ばしゃばしゃ掛けるような洗車はしない。
霧吹きで万遍なく濡らして、浮かせた汚れを吸水ウェスで軽く撫でて落とす。
そして少々濡れているくらいの状態で、ワックスを掛ける。
使っているのは、シュアラスターの『マンハッタンゴールド』
高価だけど、すごい薄付けでよいしメッチャ長持ちするから
結果コスパは高い。艶は最高。
ただ、バイクのように未塗装の樹脂部分や、塗装してあっても
鏡面仕上げしたくない部分には、こちらを使う。
『プレクサス』
気楽に使えるし、RTのスクリーンのように、
コーティングされた面でも傷めることなく撥水膜を形成できる。
大体1年で1本使い切るので、毎年ダイナランドで行われるBMOJのイベントで
半額で売っているのを購入してくる。
車でも、バンパー、ヘッドライトレンズ、テールランプなどの
樹脂部分はこちらの方が使い勝手が良いね。
そしてそれぞれのワックスのふき取りに便利なのがこれ。
『ダイソー マイクロファイバーテーブルふきん』
なんと言っても¥100ですから。
使い古しのTシャツがあれば、それで良いのだけど
このふきん、4つ折にしたときのサイズも絶妙だし
なんせ拭き取りが楽チン♪おためしあれ。
そしてどうしてもバイクのニーグリップ部分などについてしまう擦過傷。
ツメでカリカリしても引っかからないレベルの擦過傷ならば
これがおすすめ。
『ラベン プラスチックポリッシュ』
特に当方のRTのようにアルペンホワイトの車両は
ニーグリップしてる膝の内側がどうしても黒ずんでくる。
これで軽くこするだけで、元の白くてツヤツヤに戻るから嬉しくなっちゃうよ。
くれぐれも深い傷は消せないのであしからず。
これ、なんだかわかる?
320iのボンネットに映った天井の蛍光灯。
屋内でもこれだけ艶が出るのが解ると気持ちいいよ♪
雨の日は、車でレインダンスを楽しむのもありかと。