人生初!黒四ダム [ツーリング(R1200RT)]
前回の記事のつづき。
200段以上(たしかあったはず…)の階段を上がり
こんなところまで上がる。
いよいよ…
いよいよ来たぜ!
人生初、黒四ダムだぜ!!!
ドーーーン!
ちょうど放水中。
すっげー
室堂方面はまだ雪が残ってるねぃ
この頃には雲もほとんど無くて、みんなそれぞれに記念撮影。
ここからは結構な傾斜を下っていくよ。
登ったんだから下りないとね(笑)
途中にあったコンクリートバスケット。
これだけでもすごい大きさだよ。
ようやくダム堰堤の高さまで下りてきた。
でっかいね~
この時間は堰堤の上を歩く人もまばら。
ふり返ると降りてきた階段。
テッペンの窓がある建物の上が展望台だよ。
さぁ堰堤を歩こう。
放水口を覗き込むとなかなかの迫力だねぇ~
ちょうど堰堤の真ん中まで来たとこでピース♪
真下を覗くとこんな感じ。
すごい水の量だな。
で、その下流の黒部渓谷。
反対側のダム湖。
堰堤を渡り切ったよ。
この先、ケーブルカーでさらに室堂方面へ向かう人は
こちらで乗り継ぎですね。
自分は行かないので堰堤を戻る。
戻ったところにあった『名古屋 170km』の看板。
直線距離だと意外とたいしたこと無いのな。
そして先人の苦労に思いを馳せる。
原子力に頼らなくていい、高効率な水力発電に期待したい。
黒部トンネルの記念館で、10分くらいの映画を見る。
うーん…貸切なんですけど…
再び外に出たら、陽射しが強くなってきてた。
そのせいか、放水にかかる虹がハッキリ見えるようになっていた。
写真でもわかるかな?肉眼の方がハッキリ見えるよ。
この放水口、ズームアップしてみると近くにある
扉と比べていかにデッカイかわかるよね。
当時の工事車両や、作業に当たった方々の足跡。
さきほど下りて来た急斜面。
それにしても階段の上り下りが多すぎ…
この構造物は、なんなんだろう?
遺構とか、廃墟の香りがなんとも言えず萌える♪
さすがに階段を上がったり下がったりで
良く歩き回ったので、エネルギー補給のスイーツを。
くろよんソフト?だっけか?名前失念。
オッサンがひとりで食うのはちょっと…な可愛らしさ(笑)
ひとしきりダム観光を終えたので、扇沢まで戻って
バイク旅再開だー!!!
つづく。
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つづきの執筆を頑張れる気がしますー
200段以上(たしかあったはず…)の階段を上がり
こんなところまで上がる。
いよいよ…
いよいよ来たぜ!
人生初、黒四ダムだぜ!!!
ドーーーン!
ちょうど放水中。
すっげー
室堂方面はまだ雪が残ってるねぃ
この頃には雲もほとんど無くて、みんなそれぞれに記念撮影。
ここからは結構な傾斜を下っていくよ。
登ったんだから下りないとね(笑)
途中にあったコンクリートバスケット。
これだけでもすごい大きさだよ。
ようやくダム堰堤の高さまで下りてきた。
でっかいね~
この時間は堰堤の上を歩く人もまばら。
ふり返ると降りてきた階段。
テッペンの窓がある建物の上が展望台だよ。
さぁ堰堤を歩こう。
放水口を覗き込むとなかなかの迫力だねぇ~
ちょうど堰堤の真ん中まで来たとこでピース♪
真下を覗くとこんな感じ。
すごい水の量だな。
で、その下流の黒部渓谷。
反対側のダム湖。
堰堤を渡り切ったよ。
この先、ケーブルカーでさらに室堂方面へ向かう人は
こちらで乗り継ぎですね。
自分は行かないので堰堤を戻る。
戻ったところにあった『名古屋 170km』の看板。
直線距離だと意外とたいしたこと無いのな。
そして先人の苦労に思いを馳せる。
原子力に頼らなくていい、高効率な水力発電に期待したい。
黒部トンネルの記念館で、10分くらいの映画を見る。
うーん…貸切なんですけど…
再び外に出たら、陽射しが強くなってきてた。
そのせいか、放水にかかる虹がハッキリ見えるようになっていた。
写真でもわかるかな?肉眼の方がハッキリ見えるよ。
この放水口、ズームアップしてみると近くにある
扉と比べていかにデッカイかわかるよね。
当時の工事車両や、作業に当たった方々の足跡。
さきほど下りて来た急斜面。
それにしても階段の上り下りが多すぎ…
この構造物は、なんなんだろう?
遺構とか、廃墟の香りがなんとも言えず萌える♪
さすがに階段を上がったり下がったりで
良く歩き回ったので、エネルギー補給のスイーツを。
くろよんソフト?だっけか?名前失念。
オッサンがひとりで食うのはちょっと…な可愛らしさ(笑)
ひとしきりダム観光を終えたので、扇沢まで戻って
バイク旅再開だー!!!
つづく。
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