ナナメ読み推奨 [ドライブ]
またバイクネタでなくて すまんこってす。
ついでに言うと、文字も多目。
うんちく多目。
ナナメ読み推奨（笑）
ここでバイクネタ減少に関するイイワケを少し。
当方の320i、正規ディーラー認定中古車とはいえ
保証は１年しかついていないので、保証のあるうちに
いろんな機能は使い込んで（特に夏のエアコンは重要）
ダメな部分の洗い出しと、補修をしていただかないといけない。
KTMの125DUKEもあと保証の残りが半年くらいなので
そちらも乗り込みが必要（だいぶ初期トラブルは出尽くした…と思いたい…）
で、R1200RTはというと、９月に車検がやってくる。
タイヤ溝の残量が微妙…
…と、いうようなこともあって、今年のRT稼働率は
ここへきて失速気味なのであります！
☆
で、話は7月23日 月曜日のお話。
起床後、まずは前夜に録画したF1 ドイツGPを観戦。
その後、BMW motorrad 豊田さんとこへ電話。
「白馬のＴシャツ入荷した？」
って聞いてみたら、８月はじめ頃の入荷予定とのことだったので
Ｄラー行きは中止。
昼頃までは、ちょっと320iのコスメしてた（笑）
…さて、半日あいちゃったなぁ…どこ行こう？
そこで、先日320iで尾鷲に行ったときに気になった
プッシュアンダーが出るハンドリングについて
たまたまそこの路面によるものか？
はたまた、320iのセッティングがそうなってるからなのか？
それを確認するために、かつてSuper7や、LOTUS Eliseで走りこんだ
練習コースへ持ち込んで、慣れ親しんだ路面で確認してこようと思いつく。
☆
自宅からノンビリ走ることおよそ１時間半。
いつもの練習コースですよ。
ATのシフトをDSモードにすると、シフトプログラムは
中回転以上をキープしようとする。
そのままマニュアルモードに移行できるが
レバーを前方に押してシフトダウン。
引いてシフトアップはグッド！
普通こうじゃなきゃ操作しにくいじゃん。
なのにこれが逆になっている車が実に多い。
国産ではマツダだけじゃないかな？（押してダウン引いてアップ）
DTCボタンを長押しして、解除。
ブレーキの効き具合は、極低速では扱い辛く感じるくらい効きすぎるが
そこそこペースからだと、扱いやすいレベルになる。
重い車（およそ1.5t）の割に、前後のピッチングモーションは
拍子抜けしてしまうくらいに出ない。
それなのにカチコチの足回りではないのはありがたい。
ほとんどアソビの無いステアリングを切り始めると
スッと鼻先が向きをかえるところは、1.5tの車重を忘れそう。
ロールも少ない。
そこからスロットルをややワイド気味に開けると
軽いプッシュアンダーを感じる。
もう少しブレーキを残した方がいいか…
フロント加重を多めに残したまま、スロットルを開けると
良い感じに回り込む。
これはイイ！
…と、思えるのは路面がごくごくフラットな場合。
同じ調子で、路面がうねってるところで
リヤ加重が少し抜けた瞬間に、一気にオーバーステアになったときは
あまりの唐突っぷりに、ひさしぶりに大カウンター大会（汗）
リヤショックの伸び側がスローすぎるのかな？
もう少し追従してほしいなぁ。
タイヤをチェックしてみると、トレッド面の接地具合は良好そう。
フロント
リヤ
この重量の車にしてはどこかが極端にささくれたりしてないあたりは
足回りがそこそこ良い仕事をしてる証拠なのではないだろうか？
タイヤが良いのか？
けどタウンスピードでのこのランフラットタイヤの
タイヤノイズは褒められたものではないよ。
てかかなり煩い。
ひとしきり走りこんだら、道の駅 馬瀬美輝の里で休憩。
美味しそうなトマトが売ってたから衝動買い。
￥150也。
ここからさらに快走路で道の駅 パスカル清見へ。
この道の駅は、平日でもバイクが居るね。
こんな色のW400ってあるんだー。
オーナーさんは女性のようだったけど、
すごく綺麗に磨き上げてあるバイクだった。
コッチは縦置きのKだね。
詳しくは無いので100か75かわからないけれど
結構カッコイイなぁ～
と、やはりバイクで来たほうが良かったかなぁ？
…と、思いつつもこの後の帰り道
美並のあたりのあまりの暑さに、
「やっぱ軟弱者はエアコンつきの車だね♪」
と、自分を納得させてるのでありました。
ちゃんちゃん♪
来週こそはバイク乗るぞー！！！
よろしければバナーをポチッとしてもらえると、うれしいです（笑）
にほんブログ村
ついでに言うと、文字も多目。
うんちく多目。
ナナメ読み推奨（笑）
ここでバイクネタ減少に関するイイワケを少し。
当方の320i、正規ディーラー認定中古車とはいえ
保証は１年しかついていないので、保証のあるうちに
いろんな機能は使い込んで（特に夏のエアコンは重要）
ダメな部分の洗い出しと、補修をしていただかないといけない。
KTMの125DUKEもあと保証の残りが半年くらいなので
そちらも乗り込みが必要（だいぶ初期トラブルは出尽くした…と思いたい…）
で、R1200RTはというと、９月に車検がやってくる。
タイヤ溝の残量が微妙…
…と、いうようなこともあって、今年のRT稼働率は
ここへきて失速気味なのであります！
☆
で、話は7月23日 月曜日のお話。
起床後、まずは前夜に録画したF1 ドイツGPを観戦。
その後、BMW motorrad 豊田さんとこへ電話。
「白馬のＴシャツ入荷した？」
って聞いてみたら、８月はじめ頃の入荷予定とのことだったので
Ｄラー行きは中止。
昼頃までは、ちょっと320iのコスメしてた（笑）
…さて、半日あいちゃったなぁ…どこ行こう？
そこで、先日320iで尾鷲に行ったときに気になった
プッシュアンダーが出るハンドリングについて
たまたまそこの路面によるものか？
はたまた、320iのセッティングがそうなってるからなのか？
それを確認するために、かつてSuper7や、LOTUS Eliseで走りこんだ
練習コースへ持ち込んで、慣れ親しんだ路面で確認してこようと思いつく。
☆
自宅からノンビリ走ることおよそ１時間半。
いつもの練習コースですよ。
ATのシフトをDSモードにすると、シフトプログラムは
中回転以上をキープしようとする。
そのままマニュアルモードに移行できるが
レバーを前方に押してシフトダウン。
引いてシフトアップはグッド！
普通こうじゃなきゃ操作しにくいじゃん。
なのにこれが逆になっている車が実に多い。
国産ではマツダだけじゃないかな？（押してダウン引いてアップ）
DTCボタンを長押しして、解除。
ブレーキの効き具合は、極低速では扱い辛く感じるくらい効きすぎるが
そこそこペースからだと、扱いやすいレベルになる。
重い車（およそ1.5t）の割に、前後のピッチングモーションは
拍子抜けしてしまうくらいに出ない。
それなのにカチコチの足回りではないのはありがたい。
ほとんどアソビの無いステアリングを切り始めると
スッと鼻先が向きをかえるところは、1.5tの車重を忘れそう。
ロールも少ない。
そこからスロットルをややワイド気味に開けると
軽いプッシュアンダーを感じる。
もう少しブレーキを残した方がいいか…
フロント加重を多めに残したまま、スロットルを開けると
良い感じに回り込む。
これはイイ！
…と、思えるのは路面がごくごくフラットな場合。
同じ調子で、路面がうねってるところで
リヤ加重が少し抜けた瞬間に、一気にオーバーステアになったときは
あまりの唐突っぷりに、ひさしぶりに大カウンター大会（汗）
リヤショックの伸び側がスローすぎるのかな？
もう少し追従してほしいなぁ。
タイヤをチェックしてみると、トレッド面の接地具合は良好そう。
フロント
リヤ
この重量の車にしてはどこかが極端にささくれたりしてないあたりは
足回りがそこそこ良い仕事をしてる証拠なのではないだろうか？
タイヤが良いのか？
けどタウンスピードでのこのランフラットタイヤの
タイヤノイズは褒められたものではないよ。
てかかなり煩い。
ひとしきり走りこんだら、道の駅 馬瀬美輝の里で休憩。
美味しそうなトマトが売ってたから衝動買い。
￥150也。
ここからさらに快走路で道の駅 パスカル清見へ。
この道の駅は、平日でもバイクが居るね。
こんな色のW400ってあるんだー。
オーナーさんは女性のようだったけど、
すごく綺麗に磨き上げてあるバイクだった。
コッチは縦置きのKだね。
詳しくは無いので100か75かわからないけれど
結構カッコイイなぁ～
と、やはりバイクで来たほうが良かったかなぁ？
…と、思いつつもこの後の帰り道
美並のあたりのあまりの暑さに、
「やっぱ軟弱者はエアコンつきの車だね♪」
と、自分を納得させてるのでありました。
ちゃんちゃん♪
来週こそはバイク乗るぞー！！！
よろしければバナーをポチッとしてもらえると、うれしいです（笑）
にほんブログ村
こちらもオススメですよ♪
