いつものことながら舌を巻く [ツーリング(SEROW250)]
【舌を巻く】
大辞林 第三版の解説によると
(相手に圧倒されて)非常に驚く。感心する。
と、言う意味だそうだ。
今回のツーレポは、まさにその言葉がピッタリな
ジイニストさん企画先導、ミステリーツーリングなのだ。
長文だから覚悟しなよっ!(笑)
☆
で、そもそも何に舌を巻いたのか?
それはルーティングと、立ち寄りポイント(食事休憩場所も含む)
もう脱帽とか言うレベルではない。
☆
当日、集合場所に指定された場所は
『ぷらっとパーク屏風山』
ここは屏風山PAなのだが高速道路外からも
施設にはアクセス可能。
R19に、看板が出ていたので
以前から気になっていた場所。
そこに7時半集合ということだったので
余裕を持って6:15自宅出発。
普通にR19で行くのはつまんないので
鬼岩経由のマイナー県道で行こう。
そのマイナー県道から見下ろせる
レジャー施設の廃墟。
数年前よりも、更に廃墟度合いが増し
ウシガエルの鳴き声が響き渡る。
施設の入り口には鎖が。
いや…今日はとってもいい天気なんだけど…(笑)
廃墟脇を抜けて、淋しい県道を駆け上がると松野湖。
…やっぱり人気が無い。
ここからぷらっとパークまでは
県道を繋いで10分くらい。
初めて通るルートであり、標識も無かったが
迷うことなく定刻少し前には集合場所到着。
すでに皆さんお揃いでした…
この地点では
ジイニストさん KAWASAKI D-TRACKER250
ジイニストさんのお友達(大) KTM 990 ADVENTURE
ジイニストさんのお友達(小) YAMAHA WR250
(ちょっと失礼な表記、ご容赦を…)
そして当方の YAMAHA SEROW250
の4台
☆
冒頭にも書いたのだが、
ジイニストさん企画のツーリングは
とにかくルーティング!
意外性につぐ意外性の連続艦砲射撃。
まずは素直にR19には出ないで
竜吟湖の周りをまわるようにしてR19へ。
ちょぴっとだけR19を走ってわけわかんない道で
(ツーマプでは白線道路表記もあるかどうか微妙、以下「?道」と表記)
K394へ繋ぎ、その途中から?道にて笠置橋へ
笠置橋を渡ったら、右へ行くものと思っていたら
左に曲がってすぐ右の?道へ。
もうなにがなんだか(笑)
途中、面白いものがいくつかあったので
またソロで復習ツーリングに行ったときにでも
撮影してくるよ。
?道を繋いでK408~K72~K408~?道~K3~?道
ただ、この?道としか表記できない道が
景観も良く、信号も、交通量も無くスバラシイ!
もう、どーやって見つけたの???って感じ。
またこのあたりもソロで復習がてら探索してみようと思う。
東濃地方、まだまだ面白い知らない道があるもんだ!!
こちら、K3から逸れた?道で遭遇した
『生SEROW』(笑)
軽いフットワークで、ガードレールを飛び越えていった。
予定の10分遅れ位で2次集合場所の
『Cafe Vient』到着。
ここで
なすびさん YAMAHA DT230 LANZA
と、合流。
なすびさん、お待たせーっ!
東海地区の喫茶店では当たり前の
モーニング(ドリンク一杯分の金額でいろいろ付いてくるセットのこと)
をいただく。
そもそもこちらのカフェは、車屋さんが経営してるっぽい。
無事に全員集合となったところで、早くも給油。
SEROWは、あと150kmは余裕で行けそうだったので
ここでは給油せず。
☆
そしてまたここからは
退屈なR19を、あえて避けるルートをガシガシ先導するジイニストさん
?道~R19~?道~R19~?道ってのを繰り返しながら
(けどこの?道が、遅い大型車もおらず、気持ちよく走れる道ばかり)
木曽福島の温泉街の中にあるこんな店へ。
『田口氷菓店』
#夏季限定営業だそうです。
ここに到着した頃には、ほど良く(?)陽気も暑くなってきていたので
ジェラートがどれも実に美味そう♪
自分はゴロゴロ入ってるイチゴの果肉が気になり
いちごみるくをいただく。
シングルコーン¥330
そこいらの¥300くらいのソフトクリーム食べるより
絶対美味い!!!おすすめ。
お隣に和菓子屋さんがあるのだが、
その和菓子屋さんが経営しているようで
甘さがとても上品なジェラートだった。
☆
その後は木曽駒のスキー場のほうへ上がっていったかと思えば
突然こんな場所で休憩。
御嶽山も乗鞍岳もよく見える絶景の場所なんだけど
自分ではルートがわからなくて行けない…
実はナビ(ガーミン660)を装着して行ったのだが
なぜかトラックログが、昼食後の250km分しか残っておらず
昼食場所までの複雑怪奇なルートが全くわからない。
残念無念。
その後R361~K203でこんなところへ。
『八乙女水路橋』
西天竜幹線用水路が深沢川を越えていくために
建設された水路橋。
昭和2年11月に完成
現在は道路として利用されている。
前回ジイニストさんと訪れた
まんぼう食堂と同じく、ここも
映画「さよなら、クロ」のロケ地になったそうだ。
老朽化は著しく、橋の下面にはコンクリートの石灰分が
鍾乳石のように析出している。
さて、1時も過ぎたので昼飯を食べに行きましょう!
ってことで、ジイニストさんが案内してくれたのが
八乙女水路橋からも近い
『喫茶室 ハシャブ』
屋号の由来は不明。
看板の上のオブジェが御釜であるように
こちらのウリは釜飯のようだ。
釜飯だけでこんなに種類がある。
もうチーズ釜飯とか、ドリア釜飯とか…
それってドリアが御釜に入ってるだけなんじゃないかと(笑)
自分は迷ったときは店名のついたもの!
の、法則でハシャブ特製釜飯に。
出てきたものがこちら。
いい加減食べ終わった頃に、お店の方が
「これを乗せ忘れていました!」
と、ウズラの卵を持ってこられた。
あらためて食べる前の写真をみてみると…
ああ、そういえば乗ってないね。
なすびさん以外、全員特製釜飯だったのに
誰一人として、ウズラさんご不在に気付いてなかったよ。
小さめのお茶碗に4杯分はあってすっかり満腹。
自分のお腹を満たしたら、
そろそろSEROWちゃんのお腹も満たしてあげないとね。
ここまで自宅から236.1km 給油量は5.80L
燃費は40.71km/L。
なすびさん、どう?
ランツァからセローに買い換えたくなっちゃうでしょ?(笑)
☆
その後K19経由で萱野高原へ上がる。
この頃から、この日は黄砂がひどく
遠景が白くかすみ始めた。
とりあえず雨が降る様子は無さそう。
この後、さらに南下して陣馬形山にもあがった。
さらに黄砂が酷くなり、折角の絶景が台無しだ。
ところどころで入道雲が湧き上がっているのも見て取れる。
いよいよ夏が来たんだなぁ…と思うと同時に
帰宅途中で、急な雨に襲われる危険も感じ始めた。
あとは、お土産を買っていくために
『山のパン屋さん』
に立ち寄ること。
ジイニストさんがあらかじめ予約しておいて下さったおかげで
いつもなら残っているはずの無い、このパンをゲットできた♪
『大納言』
ちょいとお高めの¥980。
その後はすごくややこしくて、一人ではまともに走破できる気がしない
南信フルーツラインと、伊那南部広域農道(だと思う)経由で天竜峡。
天竜峡ICから無料区間で飯田山本IC。
飯田山本IC近くのコンビニで最後の休憩。ここで解散となる。
ここからは、当方となすびさんは
清内路~妻籠~馬籠~広域農道。
なすびさんのランツァ、速い速い!!
清内路の上り坂、セローは全開率50%越えてたのではないかと(笑)
広域農道の途中でなすびさんとはお別れ。
馬籠からあんなに簡単に広域農道に繋がっていたとは…
目からウロコでした。
あとは街灯も無く真っ暗闇な八百津の山の中を一人旅。
こういうとき、オフ車の小さなライトはちょっと頼りないね~
帰宅したら、ヘルメットもバイク前面も昆虫王国!
エグ過ぎて写真は撮っていない…
飯田山本IC近くのコンビニで解散してから
自宅までノンストップ走破。21時頃に帰宅。
この日の走行距離490km。
それでもオシリは痛くないぞ!
すごいぞセローちゃん♪
☆
翌日、虫だらけのセローの掃除をしていたら
左のシュラウドが妙にガタがあることに気が付いた。
よくみたら赤矢印の部分のネジが脱落していた。
手持ちのネジコレクション(笑)のなかから
合いそうなのを探す。
写真左が、右のシュラウドから外した同型ネジ。
長さは真ん中がピッタリなんだが
テーパーになってるので、カウルに食い込んで
ダメージ与えそうなので一番右のボルトに皿ワッシャーかませて代用した。
☆
久しぶりの長文レポ、
読んでくれた紳士淑女の皆様、お疲れ様でした。
書いた自分もおつかれさん(笑)
よろしければ、ねぎらいのポチッをよろしくです( `・∀・´)ノ
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大辞林 第三版の解説によると
(相手に圧倒されて)非常に驚く。感心する。
と、言う意味だそうだ。
今回のツーレポは、まさにその言葉がピッタリな
ジイニストさん企画先導、ミステリーツーリングなのだ。
長文だから覚悟しなよっ!(笑)
☆
で、そもそも何に舌を巻いたのか?
それはルーティングと、立ち寄りポイント(食事休憩場所も含む)
もう脱帽とか言うレベルではない。
☆
当日、集合場所に指定された場所は
『ぷらっとパーク屏風山』
ここは屏風山PAなのだが高速道路外からも
施設にはアクセス可能。
R19に、看板が出ていたので
以前から気になっていた場所。
そこに7時半集合ということだったので
余裕を持って6:15自宅出発。
普通にR19で行くのはつまんないので
鬼岩経由のマイナー県道で行こう。
そのマイナー県道から見下ろせる
レジャー施設の廃墟。
数年前よりも、更に廃墟度合いが増し
ウシガエルの鳴き声が響き渡る。
施設の入り口には鎖が。
いや…今日はとってもいい天気なんだけど…(笑)
廃墟脇を抜けて、淋しい県道を駆け上がると松野湖。
…やっぱり人気が無い。
ここからぷらっとパークまでは
県道を繋いで10分くらい。
初めて通るルートであり、標識も無かったが
迷うことなく定刻少し前には集合場所到着。
すでに皆さんお揃いでした…
この地点では
ジイニストさん KAWASAKI D-TRACKER250
ジイニストさんのお友達(大) KTM 990 ADVENTURE
ジイニストさんのお友達(小) YAMAHA WR250
(ちょっと失礼な表記、ご容赦を…)
そして当方の YAMAHA SEROW250
の4台
☆
冒頭にも書いたのだが、
ジイニストさん企画のツーリングは
とにかくルーティング!
意外性につぐ意外性の連続艦砲射撃。
まずは素直にR19には出ないで
竜吟湖の周りをまわるようにしてR19へ。
ちょぴっとだけR19を走ってわけわかんない道で
(ツーマプでは白線道路表記もあるかどうか微妙、以下「?道」と表記)
K394へ繋ぎ、その途中から?道にて笠置橋へ
笠置橋を渡ったら、右へ行くものと思っていたら
左に曲がってすぐ右の?道へ。
もうなにがなんだか(笑)
途中、面白いものがいくつかあったので
またソロで復習ツーリングに行ったときにでも
撮影してくるよ。
?道を繋いでK408~K72~K408~?道~K3~?道
ただ、この?道としか表記できない道が
景観も良く、信号も、交通量も無くスバラシイ!
もう、どーやって見つけたの???って感じ。
またこのあたりもソロで復習がてら探索してみようと思う。
東濃地方、まだまだ面白い知らない道があるもんだ!!
こちら、K3から逸れた?道で遭遇した
『生SEROW』(笑)
軽いフットワークで、ガードレールを飛び越えていった。
予定の10分遅れ位で2次集合場所の
『Cafe Vient』到着。
ここで
なすびさん YAMAHA DT230 LANZA
と、合流。
なすびさん、お待たせーっ!
東海地区の喫茶店では当たり前の
モーニング(ドリンク一杯分の金額でいろいろ付いてくるセットのこと)
をいただく。
そもそもこちらのカフェは、車屋さんが経営してるっぽい。
無事に全員集合となったところで、早くも給油。
SEROWは、あと150kmは余裕で行けそうだったので
ここでは給油せず。
☆
そしてまたここからは
退屈なR19を、あえて避けるルートをガシガシ先導するジイニストさん
?道~R19~?道~R19~?道ってのを繰り返しながら
(けどこの?道が、遅い大型車もおらず、気持ちよく走れる道ばかり)
木曽福島の温泉街の中にあるこんな店へ。
『田口氷菓店』
#夏季限定営業だそうです。
ここに到着した頃には、ほど良く(?)陽気も暑くなってきていたので
ジェラートがどれも実に美味そう♪
自分はゴロゴロ入ってるイチゴの果肉が気になり
いちごみるくをいただく。
シングルコーン¥330
そこいらの¥300くらいのソフトクリーム食べるより
絶対美味い!!!おすすめ。
お隣に和菓子屋さんがあるのだが、
その和菓子屋さんが経営しているようで
甘さがとても上品なジェラートだった。
☆
その後は木曽駒のスキー場のほうへ上がっていったかと思えば
突然こんな場所で休憩。
御嶽山も乗鞍岳もよく見える絶景の場所なんだけど
自分ではルートがわからなくて行けない…
実はナビ(ガーミン660)を装着して行ったのだが
なぜかトラックログが、昼食後の250km分しか残っておらず
昼食場所までの複雑怪奇なルートが全くわからない。
残念無念。
その後R361~K203でこんなところへ。
『八乙女水路橋』
西天竜幹線用水路が深沢川を越えていくために
建設された水路橋。
昭和2年11月に完成
現在は道路として利用されている。
前回ジイニストさんと訪れた
まんぼう食堂と同じく、ここも
映画「さよなら、クロ」のロケ地になったそうだ。
老朽化は著しく、橋の下面にはコンクリートの石灰分が
鍾乳石のように析出している。
さて、1時も過ぎたので昼飯を食べに行きましょう!
ってことで、ジイニストさんが案内してくれたのが
八乙女水路橋からも近い
『喫茶室 ハシャブ』
屋号の由来は不明。
看板の上のオブジェが御釜であるように
こちらのウリは釜飯のようだ。
釜飯だけでこんなに種類がある。
もうチーズ釜飯とか、ドリア釜飯とか…
それってドリアが御釜に入ってるだけなんじゃないかと(笑)
自分は迷ったときは店名のついたもの!
の、法則でハシャブ特製釜飯に。
出てきたものがこちら。
いい加減食べ終わった頃に、お店の方が
「これを乗せ忘れていました!」
と、ウズラの卵を持ってこられた。
あらためて食べる前の写真をみてみると…
ああ、そういえば乗ってないね。
なすびさん以外、全員特製釜飯だったのに
誰一人として、ウズラさんご不在に気付いてなかったよ。
小さめのお茶碗に4杯分はあってすっかり満腹。
自分のお腹を満たしたら、
そろそろSEROWちゃんのお腹も満たしてあげないとね。
ここまで自宅から236.1km 給油量は5.80L
燃費は40.71km/L。
なすびさん、どう?
ランツァからセローに買い換えたくなっちゃうでしょ?(笑)
☆
その後K19経由で萱野高原へ上がる。
この頃から、この日は黄砂がひどく
遠景が白くかすみ始めた。
とりあえず雨が降る様子は無さそう。
この後、さらに南下して陣馬形山にもあがった。
さらに黄砂が酷くなり、折角の絶景が台無しだ。
ところどころで入道雲が湧き上がっているのも見て取れる。
いよいよ夏が来たんだなぁ…と思うと同時に
帰宅途中で、急な雨に襲われる危険も感じ始めた。
あとは、お土産を買っていくために
『山のパン屋さん』
に立ち寄ること。
ジイニストさんがあらかじめ予約しておいて下さったおかげで
いつもなら残っているはずの無い、このパンをゲットできた♪
『大納言』
ちょいとお高めの¥980。
その後はすごくややこしくて、一人ではまともに走破できる気がしない
南信フルーツラインと、伊那南部広域農道(だと思う)経由で天竜峡。
天竜峡ICから無料区間で飯田山本IC。
飯田山本IC近くのコンビニで最後の休憩。ここで解散となる。
ここからは、当方となすびさんは
清内路~妻籠~馬籠~広域農道。
なすびさんのランツァ、速い速い!!
清内路の上り坂、セローは全開率50%越えてたのではないかと(笑)
広域農道の途中でなすびさんとはお別れ。
馬籠からあんなに簡単に広域農道に繋がっていたとは…
目からウロコでした。
あとは街灯も無く真っ暗闇な八百津の山の中を一人旅。
こういうとき、オフ車の小さなライトはちょっと頼りないね~
帰宅したら、ヘルメットもバイク前面も昆虫王国!
エグ過ぎて写真は撮っていない…
飯田山本IC近くのコンビニで解散してから
自宅までノンストップ走破。21時頃に帰宅。
この日の走行距離490km。
それでもオシリは痛くないぞ!
すごいぞセローちゃん♪
☆
翌日、虫だらけのセローの掃除をしていたら
左のシュラウドが妙にガタがあることに気が付いた。
よくみたら赤矢印の部分のネジが脱落していた。
手持ちのネジコレクション(笑)のなかから
合いそうなのを探す。
写真左が、右のシュラウドから外した同型ネジ。
長さは真ん中がピッタリなんだが
テーパーになってるので、カウルに食い込んで
ダメージ与えそうなので一番右のボルトに皿ワッシャーかませて代用した。
☆
久しぶりの長文レポ、
読んでくれた紳士淑女の皆様、お疲れ様でした。
書いた自分もおつかれさん(笑)
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40kmも走るんですか(^^)
同じエンジンのトリッカーですが、がんばっても30kmが精一杯です。
やはり、乗ってる人間が重すぎるからなんでしょうね(汗
by j-taro (2014-06-07 09:01)
あっ萌えるルート(爆)
オフ車だったらタンデムでも行きたい...
さすがにCRMのタンデムもコリゴリだけど(爆)
by にゃびのママ (2014-06-07 09:54)
>j-taroさん
nice!とコメントありがとうございます!
今回の40km/Lはよく伸びた方だと思いますが
たいてい35km/L以上は走る計算が出来ます。
トリッカーとの違い…
タイヤの径を含めた、オーバーオールでの減速比の違い???
by たんたん (2014-06-07 21:23)
>にゃびのママさん
ふふふ…萌えていただけます?
しかもちょっと香ばしい感じがいいでしょ?(笑)
今回のルートは、さすがにRTで走ろうとは思えないですね~
かといってCRMにタンデムなんて…(汗)
by たんたん (2014-06-07 21:25)
>YOHさん
>MHRさん
nice!ありがとうございます!
by たんたん (2014-06-07 21:27)